文化祭没案

2010⁄07⁄10(土) 23:30
ふと PCの整理をしていたら 懐かしいファイルが出てきた……。
考えてみたら 三年生の文化祭 かなり混沌としていて
クラスの文化祭実行委員だったボク達 かなり大変だったんですよね~

なんとか 代案として考えだしたこの原稿なのですが。
――あとから考えてみて まぁ 捨てるのももったいないなぁ……
と 言うことで 一応 保存しておくことにします。

――なんの問題も無いでしょ??  どうせ ボクの没案だし。

文化祭・進行案

一応 実行委員の方で ひとつ案を考えてきました。  目を通していただければ幸いです。
あと 私だけですべてを考えてくるのも 気が引けましたし
なにせ ネタがあまり思いつかなかったので 大枠だけでアドリブの部分が多い印象がありますが
その辺は ご了承いただきたい&ご協力いただければと 思います。

<登場人物>
全体的に「アドリブ力」がたけている人にやっていただきたいと思います。

・雄介:おぼっちゃま  とある大企業の跡取り息子。  名前は適当 要望があれば。
    このままの状況で進めるのならば 相当アドリブ力が必要になります。
・執事:雄介に仕える執事。  割とマイペース。  名前の「内藤」も適当なので 以下同文。
    こちらも 少々アドリブ力&愛想がいい人間が的役かと。
・ミスコン出場者(できれば 一回につき3~4人):
・女装していただきます。 誰が勝つかによって ストーリーが変化。
・これは また別途に決めた方がいいでしょう。
・なお この中では(書き方悪いかもですが)「見た目 ちょっと違和感がある」
という前提で話を進めています。  悪しからず。
・司会:プロローグ・エピローグの時には ナレーションを頼みたいと思います。
    ミスコンの司会が本命。  その時には舞台上に登場。


<前半>
(↓幕は閉まっている。  司会は影で始めることが望ましい。  出場者 準備)
司会
「そう遠くない昔 お年頃でナルシストな性格の男がいました。  名前は雄介。
彼の父親は 皆さんも知っているあの企業の社長の一人息子で(←観客の想像に任せる感じ。)
彼はすべての物に満ち足りた人生を送っていた……
わけではなく ただ一つ女の子の友達については 少々悲しいものがありました。」
(↑語り部的感じで 淡々としゃべる)

(↓雄介君登場。  まぁ 恰好は「それらしい」感じで。)
「なにせ 彼の性格は『ありえないくらいの』ナルシスト。
自分以上に美しい人は この世にいるわけがない。
だから 自分の隣に立てるだけの容貌を持ち合わせる人間なんて居るわけがない……
そのように考えているわけでして……」

雄介
(↓手鏡に向かって惚れ惚れした表情・花みたいなのをくわえていたらなお よし。)
「俺と一緒にいることが許されるような人間は いるのか? いないのか!?
フフッ……居るわけないだろう。  そう思わないか??  内藤。」

執事
(↓深々と頭を下げながら。)
(↓じいやパターン・同い年パターン  どちらかと言えば同い年がやりやすいです。
この先の展開を考えて行くに当たっては……)
「雄介様……。
恐れながら申し上げさせていただくと もうそろそろ 雄介様にも
素晴らしい貴婦人をお迎えしてもよろしいのではないでしょうか??」

(↓執事を全く無視したようなそぶりを。  でも 話は聞いている、)
雄介
「フフッ……  そのような女がこの世にとでも言うのかい??」
(↑観客に向けて 歯 キラーン☆)

「居るのだったら 是非 見てみたいものだねぇ……
具体的に言えば……(自らの性癖について喋り立す。  危ない路線でなければ暴走してよし。)」
(↑できれば 声はだんだんとボリュームダウン。 フェードアウト。
別に このへんは注意して聞かせるものでもないので それくらいのトーンで(要検討))
(↑尚且つできれば ちょっと「え~」と思えるような歪んだ感じでもいいかも。 裁量に任せる。)

(↓雄介に見えないように 軽く後ろを向きながら。)
(↓でも 顔は 観客に向けて。  声が聞こえにくいから。)
執事
「(いや…… 雄介様 いい加減外の女性にも興味示しましょうよ
きっと お父様・お母様もかなs……)」  (「しまれると思いますよ」セリフの続き)
(↑裏では 雄介 まだ一人で喋りつづけている)

(↓突然 性癖大暴露をやめる。)
(↓きらりと 執事をにらみ続ける。  でも 観客からの見た目を気にして。)
雄介
「内藤??  何か言いたいことがあるのかい???」(髪をかき上げつつ)

(↓悪口が聞こえたのかと あわてる。)
執事
「いえいえ!!!  めっそうもない!!!!!!!」

しかし やはり お隣に淑女を侍らせてこそ 雄介様の美しさが際立つかと思います!!
ですから 私めが必ず 雄介様に見合う女性を探し出して見せます!!!」
(↑いきなり駆けだす。  行く先ないから 取り合えず 一旦舞台裏へ?)
(↑そして このテンションも「勝手に問題提起して勝手に駆けだす」ような感じ。
  要するに 完全なる「マイペース」)

雄介
「あれ なんだかいきなりテンパって なんか叫びながら
飛び出して行っちゃったよ。   一体 何を始めたのかねぇ???」
(↑やれやれとしたしぐさをしながら 優雅に退場。)

(執事 舞台裏から出てくる。  そして 意味もなく舞台上を走り回り始める。)
(このへんの部分は 正直「特に」このままでは面白くないと思うので
何か おもしろいリアクションなりなんなりが思いついたら(執事メインで)
各自で勝手にやってもいいと思います。  話の筋を折らない程度に。)
司会
「執事は必死になって 主人に見合う女性を探し出そうと奔走を始めました。
しかし 雄介は身近なVIPの娘には雄介は見向きもしません。」

(↓ビラ配りを始める執事。  観客席に何かしらのビラを配るのもあり。)
(↓後輩かなんかに買収された場合 ここで 配るのもありです。)
「これも 自らに課された使命……と 頼まれたわけでもない使命感に勝手に燃え
美しい女性がたまっていそうな場所はとにかく あたり
その 執念は並大抵のものではありませんでした。」
(↑この間 執事は観客サービスにあたってください。)

(↓場の雰囲気を読みつつ 次のセリフを始めてください)
「執事の執念で 国中の人たちから『もっとも美しい(自称)』とされる女性を○人
探し当てることが出来たのだから。」

「しかし 残念ながら 執事はその集まってきた女性を自らの目で確認する前に力尽きてしまいました。」
(↑執事 なんだかんだで 舞台上で昏倒。  そして 同じようなタイミングで 舞台暗転)

「と 言うわけで 時は進んで 面会当日。
雄介は当然 執事も初めて目にする『雄介の隣に立つにふさわしい』女性との面会の日がやってきます。」
(舞台が暗い中でのナレーション  執事スタンバイ)


(舞台明転)
(暗幕はまだ閉まったまま。  最悪ここまででコンテストに出る人間の準備は整えておく。)

(雄介 舞台裏から登場。ナルシスト風のしぐさをお忘れなく。)
雄介
「内藤?  どうしたんだい??  いきなり呼び出して。
と 言うより お前は大丈夫なのかい?」
(↑ちょっと 言葉の端にイライラを含みつつ。)
(↑でも ちょっと気遣っているような空気が出てきたらいいかもです。)

執事
「私めは 雄介様に似合いそうな女性を探してまいりました。」
(↑いかにも「奔走してきました」という空気を漂わせる)
(↑たとえば おでこに冷えピタシート貼っておくとか。  病み上がりの空気?)

雄介
「いや そんなことしなくてもよかったんだけれどもなぁ……」

「それでは ご覧ください!!!!!」
(↑幕 オープン)  (サクラ 拍手)

(↓二人とも 最悪「最初は」拍手してください。  その先は 展開にゆだねます。)
雄介&執事
「……(なんだか アドリブっぽく『らしい』反応してください)……」
(↑たぶん 微妙な空気になることが予想されるので その前提で
この先の台本を書いていきたいと思います!!!)

(↓たっぷり時間をとってから)  (少し 深呼吸。  すー、はー。)
執事
「さて 雄介様!!!
この中から雄介様の隣に並ぶのにふさわしい女性をお選びください」
(↑軽く目をそらす)

(↓全力でツッコム!!!  ギャグマンガ風に。)
雄介
「いやいやいや!!!  こんなの 一目見ただけでは無理でしょう!!!
てか 無理だよね!!!!  君 この女性たちの美しさの確認しなかったのかい??」

執事
「はぁぁぁぁぁ(わざとらしい溜息)  雄介様 注文ばかりつけてきてそれですか???」
(↑でも 絶対に目は合わせようとしない。  口笛吹いてごまかしたくなるような空気。)

(微妙にヘタレ化)
雄介
「いや だって 俺 結婚したいなんて言ってないし。
そもそも 俺 注文なんてつけてないし……。」
(↑セリフが微妙に尻すぼみな感じで。)

(↓いきなり使命感に満ちた目をして 雄介を覗きこむ。)
執事
「いえ 大旦那さまには すでに『結婚相手が決定した』旨を伝えてあります故。
大旦那様も 『孫が見れる』と 非常にお喜びでしたよ??」

司会
「執事 ぶっちゃけました。」
(↑今までのやり取りをつぶすかのように 声に表情なく。)

(↓「え~~!!」驚愕の事実にびっくり!!!)
雄介
「な~い~と~う~?????
何 勝手なことやってくれているのかい????」
(↑執事の頭をぐりぐりぐりぐり……)

「あと お父様も少々気が早い……  一体何を考えているのやら……」
(↑溜息をつきたくなるような空気。  でも ぐりぐりぐりぐり。)

(↓拳から逃れる)
執事
「さて では 雄介様だけでは決められないということのようですね……!!」
(↑失礼のない程度に 半ばあきれたようなしぐさ・言い方)

雄介
「いや 内藤???  お前 今の俺が喋った話聞いていたか???」

執事
(↓急に 観客席の方に向き直る)
「では 仕方がありませんね。  この中の女性すべてにアピールしていただき
この中の女性で 誰が一番美しく 雄介様にお似合いか
ここにいらっしゃる 紳士・淑女の皆さまにも 判断してもらおうではありませんか!!!」
(↑説明口調で言ってもらえれば……)

(↓雄介 絶叫。)
雄介
「(勝手に決められた~!!!!)」

(司会 飛び出してくる。  恰好は「まぁ テンションが上がりそうな」雰囲気で
会わせていただければ 幸いです!!!)

(↓雄介 突然の「謎の人物」登場に 半ばあわてる)
雄介
「……って ねぇ お前 誰なの????」

(↓雄介を完全に無視。)
司会
「それでは 第○回 3―G『ミス』グランプリを開催いたします!!!!!」
(↑高らかに宣言しましょうwww)

(↓雄介 もういっちょ絶叫。)
雄介
「(そして なんだか 急に始まった~!!!!)」

(雄介 舞台脇にはける。  でも 裏にはいかない。  ここで ミスコン開催。  内容は後日。)
(とりあえず 立場上雄介は司会はできないかと思います。
なんだったら 司会か執事が始まったとたんに雄介を昏倒させる演技を入れておくとか???)
(執事は やりたかったら司会のサポート的なのに回るのも可。)


ミスコン開催。
ここについては 別途に考えて行きたいと考えています。


<後半>
(ミスコン終了。  なんだかんだで投票も終えて その回のミス・NO.1決定。)

(もし 結果発表―集計―に時間がかかるのならば
執事又は 司会あたりにちょっとした一発芸をお願いします。)

司会
「さて 今回のミス・NO.1はこの女(ひと)です~!!!」
(↑結果発表 誰が勝ったのかわかるようにお願いします。)

勝者
(何かしらの反応をよろしくお願いします。  あくまでも「勝った」訳ですから。)

(↓司会 勝者以外を見下すように)
司会
「さて では あんたたちにはさっさと帰ってもらおうか!!!」
(↑ミスコンで選ばれなかった人を追い出しにかかる。)
(↑まぁ このへんの裁量は司会の人のやり方に任せます。  ついでに司会も引っ込む。)

女(NO.1以外)
「なんだか 終わったとたんに態度が冷たい!!!」(←的なセリフ。 皆一緒の方がいい。)
(↑なんだかんだで ミス・NO.1以外の女ははける)

(↓「私は見届けましたぞ」のような空気を醸し出しつつ)
執事
「さて 雄介様……??」
(↑雄介を確認。  そしたら……)

(↓こっそり逃げ出そうとするのを 執事に見つかる)
雄介
「……!!(ビクッ)」
(↑ニィィィィィッコリ。 ごまかし笑い。  ……雄介。)

「いや 何のことかな~(冷や汗)
俺は 何にも悪い事なんてしていないけれどもね~……………」
(↑へるぷ・みー。)

執事
「……雄介様???」
(↑ゆっさりと雄介の方へ。)

「逃げ出すのは 許しませんよ???」
(↑執事 雄介にチョークスリーパー。   世界暗転。  勝者がやってもよい。
とりあえず 何かしらの制裁をくわえる。)
(↑執事&勝者  雄介を舞台裏に行ったん拉致。)


<後日談>
正直に 私はあまり考えていません。
しかし ヒロインによって オチを変化させたらおもしろいかと思います。

これに関しては その人その人に ネタを考えてきてもらった方が
不自然なところもなく すんなりと場面が進行するのではないかと思い 今回はあまり書きません。

できるならば ここで出てくる路線を先ほど↑に出てきた雄介の性癖と
一致させた方が 一貫性が出てくるような気がしてきます。

たとえば 女王様を誰かがネタとして使おうと思ったのなら
↑の性癖の中で「鞭で叩かれたい」のような 軽くM的発言を織り交ぜてみるとか。

ひとまず ハッピーエンド的な物はなしで行ってもらいたいです。
すべて 何かしらのネタで終わらせた方が面白みがあるような気がします。

ひとまず ここも後日また 協議してください。




我ながら 力ねぇ!!!!
そんな風な感想を。

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