カラーボールペン

2020⁄06⁄05(金) 00:00
少し距離をとって自分を考え直してみたときに「まずいな」と思うポイント
――まぁ 自分の特性について自分自身で嫌になる点なんて
誰しもあるとは思いますが――今回は自分の整理力のなさについて。

まぁ ここ最近出歩く機会がなかった、というのも拍車をかけているとは思うのですが
ちょっと最近 自分の普段持ち歩いているカバンの中身を整理してみたんですよ。

――そしたら カバンの底からばらばらと「分解したカラーボールペン」が発掘されまして。

それと一緒にチャックが全開になった筆箱が。 お前のせいか。

そして 何より心苦しかったのがこの分解したボールペンの部品のうち
ばねだけがどうしても見つけることができなくなった点。
――つまり もうこの分解した数本のボールペンを手直なアイテムだけで
復帰させることは難しいだろうな、ということを本能的に悟るしかなかった点。

考えてみたら色ボールペンなんて 私が学生時代にお勉強、ないしは
研究していたときなんかは 論文に注釈を入れてみたりと何かと重宝していた色ボールペン。

特に私の場合はなぜか自分でもわからないのですが「異様に赤ペンの色が嫌い」という
――謎の特性(もしかしたら 色に対する感受性がほかの人と違っているのかもしれませんが)
があり それをごまかすためにキイロだとか紫だとか
ほかの人がなかなか使わないであろう色のボールペンをよく手にする傾向にありました。

しかし 会社に入ってから黒いボールペンの使用頻度は激増したものの
そのほかの色のペンを使う機会はほとんどなくなり。

そうなってくると わざわざ様々な色のボールペンを持ち歩くこともなく
せいぜい三色ボールペンをポケットに刺しておけば事足りるという現実もあり
気が付けば表舞台から姿を消したこの筆箱君。

これが久しぶりに崩壊した姿で見つかり、中に入っていた
学生時代を象徴するカラーボールペンが修復不可能な状態で見つかる。
……なんか、改めてもう学生時代に戻れないんだな、ということを
感じさせる光景に私個人的には映ったものです。

まぁ 現実は同じ種類のボールペンの使い古したものから
ばねだけ拝借してみれば順繰りに復活させることはできるのかもしれませんが

……そこまでして復活させてやれる機会を持てるのか、
復活させる意義を持てるのか。 もうわからない、それが現実なんです。

TOP

Comment

Trackback

http://kinoppyy.blog47.fc2.com/tb.php/4291-a22f8283