凶刃

2019⁄06⁄03(月) 00:00
住んでる身近なところでニュースになる
――しかも悪い意味で――というのはなかなか酷なものがある
というのは おそらくどこの誰もが思うことなのではないかと思います。

私の場合 自分の見知った場所がニュースになったというのをはじめてみたのは
中学時代の先輩――といっても私に面識はないのですが――が
教師を殴って骨折った、みたいな話題がニュースになったころか。

派手なのか否かいまいち状況は把握しきれていないのですが
とにかく 知ってる中学校の校門前にレポーターが立っているという光景は
すごくむず痒い感覚を覚えたのは覚えております。

さて そんな私が現在住んでいる川崎市――の某所にて
先日非常に痛ましい事件が起こっておりました。

登校待ちのスクールバスに乗ろうとしていた小学生を
次々と犯人がさして回り、そこにいた外務省の方とかも刺し殺し、
最後は犯人自らが自殺をして――といった事件。

巷ではダイナミック自殺、とか言っているようですが
せめて自殺するなら何の罪もない見ず知らずの人間を
巻き込むとかいうはた迷惑の極みのようなことは……
などと思う私でございます。

そのわきを通る南武線に関して私は常日頃から
恨みつらみを日常のように吐いていたわけですが
よもやいつもと同じようにその苦行をしている傍で
このような事件が起こるとは思ってもみませんでした。

そして 今回お亡くなりになった外務省の方、というのも
昔アウンサンスーチー氏が来日した際にお佐和役になった人と
なかなか気になるエピソードが挟まってきたあたりからして

……日本国としてもこの先将来が気になる人材が凶刃に倒れたのか……
などと思ってしまうところであります。

まぁ スクールバスが出てくる、などどうもお嬢様学校相手で
「成金め」などといいたくなる気持ちがわからないでもないのですが
やはり 罪のない子供を狙うのは違うだろう、と思う私。

……こんな狂人な事件は本当に怒らないでほしい。 切に願う私です。

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