平成②

2019⁄04⁄26(金) 00:00
とりあえず 記事ネタに困っている時期にはなんとなく
私自身から見た平成という時代についてなんとなく、思いをはせている感じになるわけですが。

なんとなく 社会構造が傾き始めている兆しというものを
この平成の世の中でまじまじと見せつけられている

――今が歴史の転換点、という大きなイベントは早々思いつくものでもありませんでしたが
じわじわと嬲り殺されているのではないか、と思えるような
そんな感覚を常日頃から感じ続けている時代であったように思います。

元も子もない具体例を挙げてみるならば人口構造について。

今会社に行って思うのは 中堅、といえる年代の人が
会社の中の人口比率として少々物足りなくなっているように思える点です。

我々の年代のような子供を持っている人、というのは
いろいろとお会いしている人の中で見聞きする機会はあるのですが
小学生レベルの子供を持つ、という人となかなかコンタクトをとる機会がない、
というのは どこかこの人口構造のいびつさとみて
差し支えないのではないか、と感じるわけです。

もともとこのあたりの年代の人って 私の感覚が間違っていなければ
第一次ベビーブーム→第二次ベビーブームで生まれた人たちで
一応 それなりに人口比率として大きめの年代になっている

……のであると思うのですが ここからの第三次ベビーブームは
現在のところ残念ながら現れなかったとみていいでしょう。

この辺 第二次ベビーブームの人たちが社会に出るタイミングで
バブルがはじけてみたり、ということがあったのが
大きな問題であったといわれているわけですが 社会はこの辺の人たちを
その先助けることはなかった、ということが

――この先の社会構造を考えるにあたって大きな毒として
これからの令和の時代、我々を大きく苦しめることになるのかもしれません。

そんな 下向きになった経済に対して上昇傾向に持っていくことができなかったこと
――それが平成の大きな汚点である、と私は考えます。

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