某スポーツニュースを見ながら

2018⁄05⁄26(土) 00:00
一昨日 マナー研修の意義がよくわからない、そんなことよりも
道徳・倫理に関する教育をやるべき~  みたいな概要の
長ったらしい記事を書かせてもらったわけですが。

ここ最近のニュースや新聞のトップを飾っている
某アメフト部の事件の話を見ながら思うわけですよ。

――やっぱりマナーよりも倫理観のほうが大切じゃね? って。

そして コーチやらの会見よりも学生の会見のほうが~
みたいな世論の流れを見ながらこうも思うわけですよ。

――別に、倫理観などって歳を重ねれば理解できることもないんだよね? って。

聞くところによると 指導者側って大学のお偉いさんも混ざっていて
――という意味では ビジネス経験もずいぶんあることと想定されます
(まぁ 裏付けとかとっていないわけですが)

仮に マナー教育で一挙手一投足完璧なマナーを手に入れたとしても
その場で適切な対応が何であるのか、という倫理観が理解できなければ
絶対不協和音が重ねて聞こえてくる対応しかできないでしょう。

というより 新人社員という立場ゆえにこれは自分がよくわかっていると自負しますが
より良い印象を持たれていた選手側は企業でのマナー教育など受けていないでしょうし
謝罪会見での立ち振る舞いとかも ニュースで見たような
謝罪会見を見よう見まねでやっている動きといっても過言はないと思います。

それでも 人の心――被害者の親すらも――を動かすような会見ができる。

それって 名刺を渡すときのマナーができていないとか
電話の応答がぎこちないとかで人となりを判断する幼稚さというのを
洗い出しているような気がしてならないわけです。

そんなわけで マナーに関して個人的には 一挙手一投足がうまくできているか
逐一チェックしている時間があるのであれば 倫理観とは何か。
誠意ある対応とは何なのか、という点に絞って教育した方が
絶対将来的に良い財産になるんじゃないかな~  と思うわけです。

そして何よりも 倫理観や道徳による人の敬い方というのは
日本のマナーと違っておそらく 世界標準により近いものといえるでしょうしね。

TOP

Comment

Trackback

http://kinoppyy.blog47.fc2.com/tb.php/3525-3767fae3