マナー

2018⁄05⁄24(木) 00:00
会社の研修を受け続けてそろそろ2カ月となりますけれども
その中で どうも言っていることの矛盾があるなぁと気になってしまう話。

まぁ 業務に使う理論とかでこれが出てきてもらっちゃ困るのですが
主に人間対応のほうで個人的には非常に気になる矛盾が見られて
「なんだかなぁ」と思ってしまうところです。

電話の取り方、受け方、名刺の渡し方、などのマナー研修って
新人社員研修の代名詞の一つ――ともいえるようなものがありますよね。

ここらあたりで叩き込まれるというマナーのあれこれって
例えば 海外取引では全く役に立たないと聞きます。

その割には 研修の中でマナーのあれこれをテストするから~
とかいうこと言われるの 研修がどの方向に向けて行われているのか
いまいち実感がわかないわけでして 正直反応に困るといった感じです。

逆に 海外ではいかに論理的にしゃべることができるのか
――日本では聞き手の判断にゆだねるような文化があり
その過程というよりはそこで言われる内容やら
実際に行われる行動やらに重きが置かれているみたいじゃないですか。

受け手側の印象を大切にする日本型のマナーと
行動やら成果やら行動側の責任を転嫁する大陸での判断基準。

この相反するあれこれをナチュラルに同時進行させようとする流れに
「なんだかな~」という違和感を感じるわけです。

まぁ ここで「グローバルなビジネスを~」とか言わないのであれば
今までの日本型のマナーとやら頑張ってもらえばいいと思うのですが
そうでないのであれば――まぁ 最低限の立ち振る舞いというのは仕込んだ方がいいのは事実ですが
「テスト」とかいうもので「一言一句間違えていないか」みたいなのを
チェックしようとするのは愚策なのではないかと思ってしまうわけです。

――せいぜいテストするとしても「謙譲語・尊敬語・丁寧語」が間違ってないか~
みたいな 日本語教養のレベルでとどめておけよ、などと。

立ち振る舞いをあれこれ教育するよりも 道徳的倫理観を
叩き込まれた方がまだ ワールドワイドなんじゃないかな、という気もするんですけどね。

まぁ 何をどう言おうが私は言われたスケジュールこなすしかないわけですが。

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