役に立たないこと

2018⁄01⁄25(木) 00:00
まぁ いろいろ書きこんだのが早く済んだ、というのを
私が今まで無駄に書き綴ってきた文章のたまもの、みたいな
好意的なまとめ方してみましたが 自分の中の表かとして
「単純に中身がないからあっさり終わったのではないか」説というのも見逃せません。

実際 自分が今まで3年間やってきたことに関して結構
自信がないということもありますし このことは(ホントはよくないけど)
無駄に自信をもって「本当に役に立たないことやってたな」という自負があります。

――ただでさえ社会の役に立たない自然科学の世界でもぴか一の役の立たなさ、
なおかつ イグノーベル賞すら狙えない救いようのなさが特徴です。

まぁ さすがにそれだけではまずいのではないかと思ったのっぴぃさん。
――この修論前の結構貴重な時間を割いて大規模な集計とか
新しく(既にやっていた調査領域・分野に関して)やってみたりしていたのですが
それを指導教官に送ったところ見事に不評な返答が返ってまいりまして。

……何というか かなり神経とかすり減らした作業が
速攻でゴミ箱い気になった気分ってずいぶんと堪えるものがありますね。

そして 先走って動き出す前に相談しろとか言われたわけですが
さすがに 指導教官に、とまでは言いませんが 一応ドクターの人とかに
自分がやろうとしていること、それを効率よく進める器具とかの相談とかしてますし
「完全に一人で突っ走ったわけではない」といいたい今日この頃。

まぁ 自分がやっていることはその相談相手も含めまして
一癖も二癖も違う(そもそもの手法からして)という面倒な背景も背負っておりますし
先輩に相談したからといってしっかりした答えが返ってこないのは当たり前、
みたいな背景があったのかもしれませんが……

だとしたらなおさら 私ここでこんな研究をすると決めてしまったことが
ずいぶんとハンデになってしまったというか デカい足かせだったのではなかろうかと
割と本気で考えたくなってしまうわけなんですよね……

――まぁ 結果的にずいぶんとダメだしされてしまったその ここ数日の魂と
SAN値を浪費した計測結果ですが その手法をはじめとしたその方法を選択することになった背景には
道具の事情なんかもあったりするわけですし 今自分が与えられている
その研究をやるのにはあまりにも貧相な環境の中でひねり出せた結果なのですが

……まぁ 今自分がやっていることを「すごくあっさり解決できてしまうお高いソフト」
の存在があることは知っているだけに「本当に井の中の蛙な結果しか出ない」というのは
半ば自明ではあるのですが そのあたりも加味して評価してほしかった

……少なくとも学内では。 と 思ってしまう今日この頃。



まぁ ずっと一つのことがぐちぐちしていても進むものも進まなくなるので
半分あきらめながら対応していくことになるのですが
――逆に終わるかどうかが心配になるって初めての経験ですね、これ。

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