例の三角形

2020⁄05⁄29(金) 00:00
何をするにしても、そして現在の状況を把握しようとしたときにも
あってくれたらうれしいのは「尺度」というもの。

そして 自分の心理状態を把握しようとしたときにも同じことが言えまして
そんなときには心理学者のお偉い先生が考えてくれた尺度を都合よく使っていくわけです。

人間何をするにしても向上心を持とう、とすることはいいことではありますが
世の中には絶対いるネガティブになりやすい人間――私のことです――というのもいます。

……この手の人間がどうやって現在を生きていこうかと考えたときに
一つ考えてみるのは「なら、後天的に世の中を見れるようになるのはいつなのか?」
という尺度を持ち、それを調べてみることだと思います。

私がよく引き合いに出すのは「マズローさん」の自己実現理論。
【低次元】
生存欲求:食う・寝る・ホニャララ、な三大欲求
安全欲求:死なないこと、自分がけがをしないことを望む
所属欲求:誰かの近くに置かせてもらいたいと思う
承認欲求:誰かに必要にしてほしいと願う
自己実現:自分の望む何かを成し遂げる
【高次元】
いってみるとこんな感じですよね。

さみしさを覚えて所属欲求に欠乏した女子高生が
裏垢で過激な自撮りをして自らの安全を脅かす、なんて話がありますが
この手の欲求の連続性としてなかなか理にかなったことだと思います。

で、現在。 入社して以降全く持って昇進したい、認められたい、
という意思をみじんも感じたことがない(自己申告)のっぴぃさん。
逆に言えば 認められたい、というステージに上り切れてすらいないわけで
じゃあ 今どこまで自分が進めているのかなと考えたときに思い当たるのが「所属欲求」

今月は何度か書いた気がしますが このコロナ渦で痛感した。
今、私の周りには誰もいないよね、という現実。

そりゃ、誰かに見られている、と感じてすらいないのだから
何かのために頑張る、なんてこと、基本ないですよ。

誰かが見てくれているからこそ、誰かのために頑張れる。
そして、自分の夢に照準を絞れるんだろう、ってね。

TOP