平時は遠く

2020⁄05⁄09(土) 00:00
街1街2
不要不急の外出はするな、と念を押されるようになってから二カ月も見えてきたか。

――そんなころではありますが まぁ 逆にそのくらいの期間になると
不要不急じゃない理由にかこつけたりして都内に顔を出すことも
徐々に増えてきたりしております。

そんな数少ない上京の際に「これ幸いに」と都内の状況を
見て回ったりするわけですが やっぱり人、少なくなっていますよね。

そんなノリで「不要不急じゃない外出」と抱き合わせつつ
三月ごろから渋谷のスクランブル交差点だとか秋葉原のヨドバシ前とか
「不要不急な野次馬」も挟み込みたくなってしまうのは
やっぱり人間だもの、仕方ない部分も多分にありますよね()

例えば 渋谷では私が訪れた日にはJRの改札口からハチ公が見えました。

誰も待ち合わせしていませんしストリートパフォーマーもいない。
……この場に来たことがある人ならばそれだけでヤバさが伝わるかもしれません。

例えば秋葉原のヨドバシでは店内に入る際に関所が出来上がっていました。

この時はこの近辺の病院的な必要外出と抱き合わせがあったのですが
その帰り道 テレワークで使えるだろう電子部品を買いにヨドバシに来たのですが……
……その時にこの関所を堂々とくぐってやりましたよ。

どうやら 特定のフロアに人が立ち入りすぎることを防ぎたい模様。
確かにこの手の建物は窓を開け放つ、ということは早々できることではないでしょうし
建物の中に密な空間が出来上がるとそれはそれは大変なことになるのでしょう。

あと このついでに自分の心の洗濯、とかこつけながら
何かしら珍しいものを食べたい、と思うことも多々あったりしたのですが……

少なくとも東京の平時には人が大量に集まる場所にある店は
自主的か否かはよくわかりませんが基本休業しておりまして。

「普段便利なところにある店ほど開いていない」という悲しい現実。
……気分転換のご飯、というのがなかなかできなくなっていましてね。
これはこれで悲しいな~  って思うわけですよ。

まぁ このあたりの話のネタも二カ月くらいの間に
ゆっくり貯めてきた話というわけで 最近は特に遠く感じますね。
都心。

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