いもけんぴ

2020⁄05⁄06(水) 00:00
実家の犬との面会が最後になるかわからない……
そんな恐ろしさとともに三月に高知でお買い上げしていた
いもけんぴを持参して帰省していたのっぴぃさん。

そもそもこのいもけんぴ もともとは自分用にお買い上げしていたもので
仕事のストレスがたまったときなんかにばりぼりくってやろうと考えて
購入していたものでした。 実家には別に取り分けてあってそれはすでに送付済み。

ただ その送ったいもけんぴが食ぼそりしていた実家の犬が
それまでの不調を吹っ飛ばすかのような勢いでバリ彫り食べていた
……などという報告を聞きまして 手元にあるこれを自分用ではなく
老い先短いおばあちゃん犬に献上するべきなんだろうな、と感じた次第。

飼い犬に一部の飼い主は人間の食べ物を食べさせてみる、もしくは
勝手に漁られる、なんていきさつでひとの食べ物と接することがあるわけですが
うちのわんこはそんな経緯で妙にいもけんぴをばりぼりしていた過去があります。

なお、それまで普通のいもけんぴではさほど大きな変化はなかったようなのですが
高知から持ち帰ったそれは本当にうれしそうに食べる――まぁ 弊害として
普通のドッグフードに見向きすらしなくなる、なんてこともあったようですが。

とまぁ そんなこともありまして 先の帰省時にはしっかりと
高知から輸入したいもけんぴをしっかり持参していたわけであります。

案の定 かなりのがっつき、そしてドッグフードに見向きもしないという
地味な副作用も発生したものですがなかなかに元気な姿を見せてくれて本当によかった。

ついでに このけんぴのにおいを嗅ぎつけたのか最初の帰宅時には
盛大な出迎えを受けたものであります。 それ見た妹が「私にはなかった」と嫉妬した程度には。

――この未来が予知できていたならば二つだけ、なんて
しょっぱい買い物しないでもう少しでかいサイズのものをドーンとお買い上げしたんですけれどもね……



帰省時の特に前半は「これでもか」とばかりに睡眠時間をむさぼりました。

連日一日の半分以上の時間を床と同化することに費やして
後から自分で考えてもよくその時間睡眠できたよね、と驚くほどに。

しかも日中ずっと寝ているというのに体内時計は狂わず十一時には眠くなる。
下手したら一人でいる時よりも健全な体内時計が宿っていたかもしれません。
――我ながら本当に疲れているんだな~  と人ごとのように思う今日この頃。

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