手癖

2019⁄12⁄18(水) 00:00
自分でいうのも何ですが 私はことあるごとに自分のやってきた仕事を
過大評価するというか 手違いなくしっかり完璧にやってきた、
という妙な自信をもってとらえている節があります。

……ゆえに――仕事でもちょくちょくやってしまうことがあるのですが――
手違いミスに自分だけで気が付くことができなかったり
セルフデバッグができなかったり見直し・確認ミスが絶えない宿命を背負ってきました。

なんか ずっと「次回としてブログに書いておきたい」と思いながら
結局数か月書ききれなかった自分の――直近、とも言いづらい――経験があるので
ちょっとこれの一例として書いてみようと思います。

ことに事態としてはそれなりにまずい問題。 クレカを落とした、という話。

しかも 後から考えればどう見ても私の過失が原因なのに
この転結が客観的にみられる前は「私に過失があるわけがない」という
立場でものを見ている節があったということ。

転結をおおざっぱに話してみるとこんな感じ。

最近多い自分で支払いをするタイプのセルフレジに
クレジットカードを突っ込んでそこからカードを改修しないままその場を後にしてしまった。



――幸いなことに早急に? 店員さんのもとに届てもらえたおかげで
このようなことなく済ませることができましたが
もっと早くそんな風にカードをなくしてしまったことに気が付かなければ
不自然なカード利用をされて多額の金をぼられてしまったかもしれない。

さて 一応私もスーパーで無人レジを使うことが多く それなりにその時の操作は
手が勝手に覚えるレベルにやりこんでいる、と思い込んでいた部分があったのですが
後から考えるとそれが悪かったのかもしれない。

実際 後から同じ店のレジを使ってみると カードの取り出し位置が
私の手になじんでいた位置と違ってどうにもやりづらいと感じるんですよね。

そんな場所であるならば「いつもの手癖」というのが通用しなかった可能性が高い。
その割には私の頭の中での「手癖」に関する信用度が高すぎる。

……まぁ 結局これに関してできることなんてマインドを変えていくことしかないのですが
そもそも 気が付くことが難しいその気づきを得ることができたというのは
大きな手柄といえるのではないか、と前向きにとらえることにします。

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