九龍城、堕つ

2019⁄10⁄21(月) 00:00
つい最近SNS上で話題になった驚きの話として
ウェアハウス川崎の閉店、というニュースがございます。

私が大学生前期くらいまでそれなりにゲーセン通っていた人間だったからか
今でもツイッター上ではそっち方面の趣味を続けている人がそれなりにおり
その界隈の方々から様々な声が現在も聞こえてきております。

私が昔は待っていたおクイズの場合は――一つの店舗に20台もの台がずらりとならび
単純な稼働台数、というだけでは3,4店舗つぶれるのと同等な
ショックがあるものではないかと予想します。

単純にゲームセンターがつぶれる、という意味合いだけでなく
ウェハウス系列のゲームセンターの定めなのかまではわかりませんが
妙に退廃した雰囲気を醸し出した内装も魅力的でした。

電脳九龍城、なんて自称している――九龍城といえば香港の無法地帯で
スラム街として有名だった場所ですが――だけあり 中には「ゲームセンターに
そんなの必要か?」といわせんばかりの凝った装飾・内装が施されて
文字通り異世界に迷い込んだかのようなすごさがありました。

――内装への頑張り、という意味ではディズニー――は難しくても
ユニバーサルスタジオくらいとは張り合えるものがあるのではないかと感じます。

まぁ 今回の場合は「赤字がひどくて」というよりは
「テナント主との折り合いがうまくいかなくて」という理由での閉店と聞いておりますし
「本格的なゲームセンターの終わり」を告げるものではなさそうだ、とは聞いておりますが
……様々な意味であの場所が消えてしまうのはもったいないなぁと感じる私です。


とまぁ こんなことまでを書き込んでおいて実際に
懐かしQMAプレイにいそしむ、というのもちょっと考えたのですが……

……もうここ最近ののっぴぃさんは そちらの方に向ける気力
――やる気のようなもの――はさほど持ち合わせておりませんでした。

まぁ せっかくなので消える前にその内装を拝みに行くことくらいは
やってみたいかな?  という興味関心はございますが
――まぁ その程度なのかな、というのが現在のこのゲームジャンルに対する印象です。

……こう考えてみると 趣味、というのはたやすく入れ替わるんだなぁって
ちょっとしみじみと感じますね……

TOP