経験値

2019⁄07⁄12(金) 00:00
人間人それぞれそれまでの経歴だったり教養だったりバックボーンだったりのおかげで
同じ言葉を投げかけられたとしても容易に違う表現・ニュアンスに
受け取ってしまうこと、往々にして起こります。

――起こってしまうことはしょうがないとして そのことを
ほかの人に話してみたりすると 結構それまで持っていた印象と
異なる答えを得ることができるな~  ということを
つい先日体感いたしました。 ……ということを書いてみる。

今月の初めあたり ぐだぐだと垂れていたなんとやら
――自分でいうのもなんですが かなり見てくれよろしくないよなぁと――
について。 ちょっと別の人に話を聞いてもらう機会を得て。

この時に帰ってきた受け取り方の違いから
ハッと気づかされて それまで――自分自身で受け取った――考えを
改めさせられる機会が多くあり とても新鮮に感じられました。

自分が何におびえていたのか。
あの時の状態で相手がどんな風に考えていたのか。
どんな意図であの発言が飛び出してきたのか。 その他もろもろ。

このあたりがすべて私の勘違いであったとするならば
途方もない勘違いと思い込みをまたもや重ねていたことになりますが……

……「思い込み」はもはや私にとって伝統芸といえる域に達してきている希ガス。

まぁ 考え方を改めることができたとしても残念ながら
恐らくは決まってしまった結果を覆すことはできないでしょう。

とはいえ、多大に感情を揺り動かされる出来事でしたし
いっぱい考えていっぱい悩んだという経験とそれに伴う結果は
たぶん 今後も私の経験値として残ってくれるはずです。

――これを生かして次同じ失敗をしない、というのは難しいですが
せめて日をまたいだ後くらいに 似たような失敗をしたことがあるなと
思い返して謝罪できる、そのくらいには人間として成長したいなと考えます。

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