令和初旅行⑨

2019⁄05⁄18(土) 00:00
予定的にはここから福岡へ帰り 適当に豚骨ラーメンでもすすって
無事旅行終了、成田へ帰りましょう、という形だったのですが
そうは問屋が卸さなくてこの旅行の最大のピンチが訪れます。



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そんなことが起こるとは露とも思わないのっぴぃさん。
湯布院から博多行きの特急列車に乗り込みます。

車窓から見える風景をスマホでパシャパシャとりながら過ごしていたのですが
……いきなりクラッシュするスマホ。 暗転し戻らない画面。
電池は60パーセント程度残っていましたし原因も不明。

直前になぜかカメラの画面がカクついたりと不穏な空気をなんとなく
感じていたりしたのですが まさかクラッシュするとは思いませんよね。

帰りの飛行機の便名さえわからなければ チェックインすることもままならず
今の情報化社会の中 見知らぬ地でネットから取り残されるという状態になりました。

ついでに言えば 今まで触れてきませんでしたが この旅行の目的の半分は
某位置ゲーの座標埋め、この土地も私が今まで踏んだことがない地ということもあり
半分くらい私の旅行目的がこの時点で吹っ飛びかけているわけです。

ついでに この旅行で撮った写真もまだクラウドにあげていませんでしたし
仮にこのまま復旧しなければ この旅行で撮影した写真が
すべてパァとなる可能性もありまして…… 正直気持ちが一気に顔が真っ青になりました。

で 車内でできる範囲でできること――初期化作業も含め――は
すべて試したのですが結局何一つとして成果は得られず。

なるだけ早い復旧を望んだのっぴぃさんは「大都市久留米なら何か対処できるものがあるだろう」
などと考え 途中下車。 ……だけども 期待に反してスマホショップとか電気店
久留米駅前にはないんですね。 駅前に何もなくて驚いた。

で 駅から1㎞程離れたソフトバンクショップまでの道を観光案内所で聞き出し到着。
――暗転した画面を見せながら店員さんに
・いきなりスマホがクラッシュした点
・旅行者であり早急に復旧してもらわないと困る点  を話し始めた矢先。

……この場で復活し画面に浮かび上がるリンゴのマーク。
できすぎたタイミングに思わず膝から崩れ落ちたのっぴぃさん。 こればかりは許してほしい。

人間って本当に気が抜けると膝から崩れ落ちるということを初めて学びました。

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