趣味と実益

2019⁄03⁄12(火) 00:00
割り切りって大切よね、といったお話。

なんだかんだであっさりと触れるのを忘れていたわけですが
今年も就職戦線が解禁されまして新年号でやってくる
初めての新人の方々が各所で決まり始めているとかなんとか。

私も二年前就活学生として自分のスキルを活かせるような会社を探し
そこに滑り込んでやろう、などと意気込みながら
随所にアピールを続けてみたりしていたものです。

私としてみたら 例えばちょくちょく旅行もやってきましたし
地図も小さなころからお友達、ついでに言えば
ある程度地質学のほうもかじってまいりましたから
あわよくばこのあたりのお仕事につけたらな、と思ったこともありました。

または 先日はやぶさ等で世の中盛り上がりましたが
宇宙関連の事業に突っ込んでいる部分に参入して
科学の先端を歩んでみるのも夢見てました。

……まぁ 結果的に私が当初志望していた会社にはすべからく外れまして
会社としての文句はないのですが 当初想定しているのとは全く違う
ニュアンスの仕事で現在お仕事をしているわけです。

……というのは少なくとも私の観点での話であって
ほかの人から見てみれば私のやっている仕事というのが
興味関心の真っただ中、という方も当然いらっしゃいます。

というか 現に現在仕事を教えてくださっている方々の中にも
結構な割合でそんな「自分の畑の中で仕事を見つけた」
という方もいらっしゃいます。

――何というか そのような人々を見ているとどこか
言いようのない「いいな~」ってうらやむ気持ちがまだ
私の奥底のほうで湧き出している、そんな今日この頃です。

趣味と実益、とはよく言ったものですが
実際そのような方々の場合 学生時代に積み上げてきたものが
そのまま業務の中で生きてくる、なんてこともざらにあるようです。

そう考えてみると 私が大学で積み上げてきたものというのは
そのまま使うには現在の業務には少々癖が強すぎる。
……もしくは弱すぎる。 なんというか このあたりにも力不足感を感じますね……

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