とん挫

2019⁄03⁄06(水) 00:00
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割と街づくりも「ノリと勢い」でごり押すことが多い――と自負しております。
のっぴぃです。 まぁ 軽く昨日書いたネタのおかげでとん挫しかけている街の様相でもお見せしましょう。

まず 街制作時のコンセプトとして「碁盤病の脱却」というのがございまして
あちらこちらで――それこそ碁盤の街の真価が発揮されそうな場所は残していますが――
ちょっと不規則な街路、というのを目指して街づくりをやってみた感じです。

例えば 「町の開発を始める前に仮想的な街道、宿場町」みたいなのを開発したうえで
これを発展させていく、みたいな感じでしょうか。

そのほか メインストリートをわざと円弧のようにして
カーブを持たせるなどして単純な街路からの脱却を。

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あとは 尾根、谷筋を上手く使いまして 谷筋に道を通して
その左右に鉱山を設ける、とか まぁ そんな感じで少しばかり
地形、標高線を意識した街づくりみたいなのもやっておりました。

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といいつつ やはり工業地帯とかは碁盤に身を任せた方が
いろいろと作りやすい、というのは私の中野城跡になりつつある件。

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あとは リゾート地を目指した何か、のような島であったり
城郭都市のようなものを目指した何か、みたいなものもあったりします。

城郭都市はその城郭自体が角張ったものしか見つからなかったがゆえに
どこか中国のそれを模倣したかのようなそれこそ
碁盤の目のような都市が出来上がりましたが――まぁ 東洋人だからね、仕方ないね。

こんな悩みを吐露しつついろいろと街作っているときに
「もう少し都市の成り立ちについて勉強してみようかな」みたいな
気持ちが湧きたつこともたまに、あります。

……まだその心の余裕はありませんが。

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