記憶のないあの日、

2019⁄01⁄17(木) 00:00
本日は阪神淡路大震災が起こったのと同じ日時。
――神戸から離れて早一年。 まぁ そんな立場ですがちょっとだけ触れていきたい。

まず 素直にあの地震でお亡くなりになった方々に再度
ご冥福を祈りたいところでございます。

実際のところ私はその時生を受けてはおりましたが全く持って
その時の記憶が存在しないようなお年頃。
……まぁ 地震体験、みたいな話においては
「地震を知らない若者側」ということができるでしょう。

そんな私たちもこんな感じのメモリアルデーには再度地震のことを思い返し
自然災害に対し適度に怖がる癖をつけること、これは大切だと思います。

……地質系の学科を卒業し その知識自体を日常生活や業務で
生かすことは正直まだできておりませんが 身に着けることができたものがあるならば
自然の強大さと偉大さを身に染みることができたことだと思います。

――まぁ 何度も書きあげている結論ではありますが
だからこそ何度でも繰り返していきたい、そう思います。


去年の末にはインドネシアのほうで火山性の津波でライブ会場が攫われ
多くの人が被害にあった、というニュースがありました。

今年は松の内の間に熊本でまた大規模な地震が起こりました。
――熊本の地震といえば記憶に新しいところでも起こっておりますが
断層とかを考えると動いたのは別の断層……っぽい?

まぁ ひずみのたまり方にあの地震が影響を与えた可能性はありそうですが。

また そもそも去年の漢字として挙げられたのが
様々な災害を想起させた「災い」という感じだったことも忘れてはいけません。

自分自身のところも最近は――前述の災害と並べるのは申しわけない気もするのですが――
こまめに地面が揺れているような感覚がありますし
実際 首都直下型地震やら東海地震やら 多くの災害の予報が
騒がれるようになっている、という現実もあります。

そんな世の中だからこそ、定期的に自然災害の記憶を思い返し
もし次自分のところに同様のことが起こったならばどうするのか、
ということに関して 考えておく必要はあるのではないでしょうか。

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