巨大地震

2018⁄09⁄09(日) 00:00
昨日は関西で台風が~という話題を書かせてもらいましたけれども
(まぁ ちょっとした予約投稿させてもらっているので正確な日付とは違いますが)
今日はその直後発生した北海道での地震についてぽちぽちと。

まず、被災された皆様に対し、最大限の労りを申し上げます。
――今の私にできることなんてほとんどないですよね……

まず 誰もが寝静まる丑三つ時にこれが発生した、とのことで
まさに寝耳に水、という展開だったのだろうと予想します。
――まぁ 阪神淡路大震災のように家庭の火がほぼないだろうといえる意味では
僥倖だったのかなって気もしないでもない。

そして 被災直後は地震計からのデータもやってこない感じで
被害の全容もなかなか見えてこないとのことで……

加えて、どうやら今回の地震で動いたらしい断層というのは
国の予想では「動くとは到底思っていなかった」断層によるものとのことで
やはり 自然災害に対する人間の知識、対応というのは
まだ足りないものであるといわざるを得ないということを再確認しました。

ちなみに ちょうどそのころ札幌で日本地質学会の
えらい先生方が集まっていた、ということで 日本の地質学が
自然から盛大に舐められているという皮肉が発生していたものですが
――まぁ 当然ですよね、ってその系の学部卒業した私も苦笑い。

さらに この地震で大きな影響を与えたのが
一日北海道全体を闇に覆った停電とのことです。

――原発が動いていたらならば 一つの火力発電所が止まったところで
このレベルの停電にはならない、ということを考えると
(正確には起こった現象はブラックアウトで供給が追い付かない、というのとは違いますが
そのトリガーが「一つの発電所が止まったこと」には変わりないらしい)
「目の前の安心だけを追い求めた結果」といえるのだろうと人間の愚かさをも感じます。

……先々を見通す、過去の教訓をすべからく、自分以外の人間の経験も自分のものとする。
なかなかこれができない口の大きい愚か者が多いような気がします。

――昨今はやりの太陽光発電所というのも 直後の利益しか見えていない
その裏の問題を見過ごした対応であるおかげで ここ最近の台風で
多くの土砂災害を引き起こしているのを見せられていますしね。

まぁ ちょっと理系の性なのかもしれませんが気になることとして
周波数があわなくなって止まったブラックアウトの復帰方法って
一体丼感じなのか、というのがいささか気になる今日この頃。

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