北の国から(10)でっかいトラブル!

2018⁄04⁄13(金) 00:00
旅にはトラブルはつきもの、といいますが 私個人的に一番のトラブルは
おそらく この日の宿問題であったといえるのではないでしょうか。

まず ことのあらましをお話しておきますと「融雪の影響がなかったならば」
私は池田で宿を取り、池田発の釧路方面行始発で出かけるつもりでした。

――というのも 帯広発にしようとすると始発が10時30分とか言う
とても舐めた時間設定になってしまうので少なくとも池田よりも
東側でこの日の夜を明かす必要があったわけです。

それを意識してのっぴぃさん まずは旅行予約サイトで宿を探すのですが
値段とか位置(ロードサイド、池田より東側)がよい場所が見つからない。

仕方がないので 池田町のホームページから電話予約できる宿から
個人的に電話予約で宿を予約したのですよ……

ところが 釧網本線の通行止めで「新得~釧路往復芸」に変わったおかげで
少し ここの宿にたどり着く時間も遅く、というか終電で到着(といっても9時台)なってしまったのですが
……予約したはずの宿にたどり着いたものの底の建物は施錠済み、消灯済みという状況じゃないですか。

前もって宿から連絡入っていたら覚悟できたのかもしれませんが
もう 終電も走り去ってしまった状態で何をどうすればいいのかと途方に暮れるわけです。

リアルタイム今ではそうでもないのかもしれませんが当時はまだ雪が残る冬の北海道。
……宿もなく放り出されるというまさかの恐怖を味わうことになってしまいました……

冗談抜きで凍死の恐怖との隣りあわせだったことは生々しく覚えています。

と 言いつつも この事件に関しましては運よく池田駅前に転がっていたタクシーの運ちゃんに
帯広まで運んでもらって そこのホテルマンに同情されて宿代を下げてもらうことができて
事なきを得たのですが あの時は下手したら死ぬのではないかと考えてしまいました。

ついでに言うと 先ほどの融雪のおかげで「帯広発が10時半の苦難」からは抜け出せているので
結果論にはなりますが「GJ、融雪」という案件になっているわけでもあります。



後日 さすがに「客に無断でチェックインしそびれてる客を締め出す」ということを
やってのけた宿には怒りのクレーム電話を入れたわけですが
聞いているのか聞いていないのか生返事をされた挙句、向こうからブチりと電話を切られました。

……何というか 田舎だからでしょうね、そんなサービスで宿成り立つの。

というわけで やり場のない怒りと予想外のタクシー料金(深夜割増付き)が落ちてきて
拳の卸場所がないという状況になったりした、って感じです。

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