2017年総括②
2017⁄12⁄27(水) 00:00
とりあえず 年末なにしたっけ――ということを思い返そうにも
あまりにも上記で話題に挙げてしまった「就活」と「私の人生に関するスタートの決定」
というものが大きすぎていろんなものが他に入ってこない状況でしてね。
――このまま何も書けない、というのも結構困りますので
私の今年一年間の動き、というのを画像のほうから振り返ってみましょう。
――先月とか特に画像がないような一か月だったりしましたが
まともに振り返るようなことがあるのか今から作文する私もすごく不安。




1月から画像抜粋。 まぁ どうせ「東海道の往復はもう飽きた」という理由で
非常に単純にここ最近の私は妙な回り道をしながら帰省をする、というのが
結構マイブームだったりするあおりだったりするわけなのですが。
……ということで この回に寄りましたのは高山線。
軽く高山の古い街並みを歩いてみて――みたいなことをやっていましたよね。
そのほか 道中では金沢に立ち寄ったり 新しくなった金沢駅とか
金沢カレーを堪能したりとか そこそこ食べ歩きを楽しんでいた思い出があります。
――まぁ 一般的な観光地、というよりは通行することがメインになっていますが
今のところは「車窓からその景色を眺めること」というのが
旅のモチベーションのかなり上位を占めておりますので
人によってはもったいない旅路に見えるのかもしれませんが 今のところはあまり後悔はありません。




後は 私的にはもっと前の話だったような気がしていたのですが
この時期に「本場の肉じゃがを食べたい(あと、四鎮守府のカレースプーンをコンプしたい)」
といういまいちよくわからない動機でふいに舞鶴立ち寄ったりしていましたね。
……大方 一日分18きっぷ余ってしまったからそれを使い切りたい、みたいなところでしょうが。
そういえば和食のバラエティが少ないことで有名な私ですが
この年末年始当たり母親に作り方をもう一度教えてもらうというのも一手ですね。

二月の画像をあさってみたところなんかよくわからないですが
秩父の画像が残っておりました。 ――これに関しては後から思い返したときに
まともな思い出が残っていないので この類は何か観光地を言っておけばよかったと後悔する部分も。
……何というか 一言に車窓といっても残る車窓とそうじゃない車窓があるのが興味深いところ。
そのあたりの失敗したと思った経験を立ち返りながら自分の中での旅の定石を
新たにしていきたいなぁと感じた、今日この頃でありました。
あまりにも上記で話題に挙げてしまった「就活」と「私の人生に関するスタートの決定」
というものが大きすぎていろんなものが他に入ってこない状況でしてね。
――このまま何も書けない、というのも結構困りますので
私の今年一年間の動き、というのを画像のほうから振り返ってみましょう。
――先月とか特に画像がないような一か月だったりしましたが
まともに振り返るようなことがあるのか今から作文する私もすごく不安。




1月から画像抜粋。 まぁ どうせ「東海道の往復はもう飽きた」という理由で
非常に単純にここ最近の私は妙な回り道をしながら帰省をする、というのが
結構マイブームだったりするあおりだったりするわけなのですが。
……ということで この回に寄りましたのは高山線。
軽く高山の古い街並みを歩いてみて――みたいなことをやっていましたよね。
そのほか 道中では金沢に立ち寄ったり 新しくなった金沢駅とか
金沢カレーを堪能したりとか そこそこ食べ歩きを楽しんでいた思い出があります。
――まぁ 一般的な観光地、というよりは通行することがメインになっていますが
今のところは「車窓からその景色を眺めること」というのが
旅のモチベーションのかなり上位を占めておりますので
人によってはもったいない旅路に見えるのかもしれませんが 今のところはあまり後悔はありません。




後は 私的にはもっと前の話だったような気がしていたのですが
この時期に「本場の肉じゃがを食べたい(あと、四鎮守府のカレースプーンをコンプしたい)」
といういまいちよくわからない動機でふいに舞鶴立ち寄ったりしていましたね。
……大方 一日分18きっぷ余ってしまったからそれを使い切りたい、みたいなところでしょうが。
そういえば和食のバラエティが少ないことで有名な私ですが
この年末年始当たり母親に作り方をもう一度教えてもらうというのも一手ですね。

二月の画像をあさってみたところなんかよくわからないですが
秩父の画像が残っておりました。 ――これに関しては後から思い返したときに
まともな思い出が残っていないので この類は何か観光地を言っておけばよかったと後悔する部分も。
……何というか 一言に車窓といっても残る車窓とそうじゃない車窓があるのが興味深いところ。
そのあたりの失敗したと思った経験を立ち返りながら自分の中での旅の定石を
新たにしていきたいなぁと感じた、今日この頃でありました。