行ってはいけないレベルまで・後

2017⁄11⁄05(日) 00:00
ここ最近のやる気の低下に関して 客観的に見てみたいという理由をこじつけて
いろいろと書き出してみる企画を昨日に引き続き行ってみたいと思います。

大まかに自分がやっている内容が研究室の中で浮いているから(といいつつも
研究の選択肢は指導教官に与えられていたと記憶しているのですが)ということを挙げました。

……まぁ この中での大きな教訓としては 研究室が得意な内容を詰めるべきであった、
そして もう少し頻繁に顔を出すべきだったのだろうかということでしょうか。

――まぁ、研究室に来たからといってなかなか助言もらえるわけではないですし
あまりなれない人の視線を感じながらいろいろと作業しなきゃいけないところに
ちょっとしたストレスを感じる、というの事実ですが
最近はこのあたりのストレスを最低限にしていることをいいことに
やる気が出ないといいながら怠け呆けていると思われても仕方ないことしていますがね。

さて 私が燃え尽きる原因になった別の要因は苦難した就活にあるでしょう。

――これを通して 今までの自分が何をやっていたのかということに
再度、何度も否定的に向き合ってみたときに 本当に自分が
何をやっていたのかということを、周りに評価できるような内容を
どのように導こうとしたものの あまりいい発見をできなかったところにあります。

結局 自分がやってきたことが自分のやったこと、成果として
有用なアピールにつながらなかったこと。 これに関しては
それまで自分が信じてきた自分の軸をへし折られるようなもので結構大きなダメージでした。

テスト勉強一つとっても 例えばそれまでの授業ノートを愚直に確認して
その内容を総復習したうえで実力でテストに挑むよりも
先輩から過去問題等をもらったうえでより効率的に出るところだけを
ちゃちゃっと解けるように徹夜で勉強会開けるコミュニケーション力やら
最低限の時間で見た目よくやることこなせる力のほうが社会には求められていたんですね。

……結構 自分のノートを信じて勉強を続けてきた自分にとっては
なかなか知りたくないことを知れた経験であったと同時に大きく自分の信念を崩された気がしています。

――最後はやっぱり最後までやってくる自分の英語力。
結局はいろんなことをさっさと間違いなく学べるかというのは
どれだけ体力・精神力を浪費せずに間違いなく英文が読めるのか。

――今は幸いに海外学会に駆り出されたりすることもあまりなく
留学生も身近なところにいなかったので 言葉でまでこのような問題に
直面する機会にぶつかったりはしていないのですが
それらの要因があったならば しゃべる・聞く能力も必要になってくるでしょう。

まぁ 大学の研究という意味で言うならば 数式等を見たときに
「すんなりと信じてしまう」という、鵜呑みにしてしまうという要因が
最近はさらに見えてくるような気もしていて これも悪いところかなと思ったりすることも。

……素直すぎるのもあまりいいことじゃないんですよね。
――まぁ これで「世界の心理に近づく」研究なんて効率よく進むわけもなく
自分の研究をどこに向けていくべきなのか、海図を読み解くといいますか
そんな能力にはとにかく恵まれていなかったのかもしれません。 たぶんね。

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