推論

2016⁄11⁄27(日) 20:22
前回のあらすじ。 私が思っていたよりも世界は広かった。
――そして、その事実は知れたものの私が見ている世界はかなり狭かった。

では 逆に「広い世界を見るためには何ができたのだろう」という疑問。

まぁ、これもあくまでも推論をもとにいろいろと組み上げていかざるを
得ないことになるのかもしれませんが 今自分の脳裏に映るのは
少なくとも大学生活の中で邪道に外れてみる、というのがあったのかもしれないなぁと。

――いや、邪道、という言い方は適切ではありませんが
要するにほかの人と異なる道へ道草を食ってみる。

そして そのような余裕があるのはある程度自分で行動力を発揮できて
社会的にあまり地位も大きくなく自由に行動できたはずの
大学生活――特に学部時代――のモラトリアム期間だったのではなかろうかと。

そう考えてみると あまりこちらのほうで注目してみることはありませんでしたが
学部時代にいたやつらって案外様々なプロフィールの人がいらっしゃったなぁと。

いったん社会に出ていたけれどもいいおっさんになって
見聞を広めたいからと大学へ戻ってきた方もいらっしゃいましたし
何か自分がやりたいことと違うといって退学、別の学部へ
再入学するための勉強へいそしんだ人もいました。

今回自分が気にしている「世間一般に疎い人間にはなりたくない」
みたいなことを達成するのであれば少なくとも
自分からこのあたりのちょっと周りがやらないような
人生を歩んでみる経験が必要だったのかなぁと。

――少なくとも今からやって……ぎりぎりアウトなのかな?
と思える経験の手段というのも考えられそうなのですが。

……留学。 ただ、それをやろうとするにしては私
圧倒的語学力の欠如を認識しなければいけなくなりますので

――というか 認知するだけではだめですね。 そこそこの克服。
……それを考えるとどうも現実的だとは思えません。

そして おそらくこのまま人生のレールを歩んでみようとしますと
これから就活して社会へ出て最近の流れであるブラック企業的な
ところに洗脳されて、という 社会的にありふれた
ワンピースにはまらざるを得ないのかなぁという不安もあったりします。

……結局、はじめに気になっていた「世間知らずになりたくない」
という願いをかなえるのはかなり難しいハードルだったようです。

いや、逆にそうはいっていたものの結局私が
今まで何もやってこなかっただけなのだというほうが適切なんでしょうね。

……なんか今 これから自分が何をやればいいのかわからないという
不安に駆られていて絶賛無気力状態だったりしますが。
……マジで今 やるべきことがわかりません。 見えてきません。

そんな感じです。

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