動機

2016⁄11⁄26(土) 23:51
ボクの実家は見事な理系一家です。

ボクも理系の道を歩んでいるのもありますが
両親も妹もそちら系統で大学を卒業、就学しております。

まぁ そんな家に育ってみると思うのは
いわゆる大衆文化に疎い感じになるなぁと。

――自然の摂理にはある程度強く離れるのですが
もっと大衆的な流行だとか人の流れに関しては
疎くなってしまう家柄なのかなぁと感じております。

……まぁ そのあたりは親の人柄もそこそこかかわることは
知っておりますが、と思ってもいたのですが
研究室に所属してみるとあながち理系の中では
このような傾向ってよくある一派なのではないかと
思うようにもなりました。

研究室ではなにせ PPAPをはじめとした流行語の類も
あまり通じない人もいるわけで 俗にいう雑談のネタも
どんなものを投げればいいのか理解に苦しみます。

――そのあたりは ダチョウ倶楽部ギャグを
親父との会話に織り交ぜてみたら「あ~これはジェネレーションギャップだな~」
ってかわそうとされた経験的に、まぁ ね?

少なくともダチョウ倶楽部をジェネレーションわけしたら
ほぼ確実に親父サイドに回るジェネレーションだと思うわけで。

とまぁ、そんな場所で育ってきた私。
少なくとも高校時代までは「同じように理系人間になるだろうけれども
もう少し世間に目を向けてある程度乗って行ける人間になりたい」
などと思っていたものでした。

ある意味それを楽しみながら学ぼうと思っていたのが
某クイズゲームだったりしたのでしょうが……

結果論的に わからないものはわからないままでしたし
試しに特訓してみようと思っても何も得られませんでしたし(芸スロ)
少しあれから距離を開けてみて何が変わっていたのだろう……

……確かに雑学は少し増えたような気がする、その程度。

まぁ それに興味があるかないか。
強いられているからやっているのであれば覚えもよくならないだろうし~
みたいなのはまぁ わからないでもないのですがね。

ただ あのゲームをやっている間は少なくとも
「自分の知っている世間というのはどれほど狭いものだったのか」
ということを実感させてくれる意味では悪いものではなかったと思います。

まぁ 検査薬的なものにはなったとしても
どうあがいても治療薬にはなってくれなかったみたいなんですよね。
……そのあたりはまぁ いろいろとさみしいものであるのですよ。

で あのゲームをやる一つのきっかけとなっていた
「もう少し世間が見れる理系人間」になれたかどうか。
……まぁ いろいろとその評価は残念なものになりそうです。

――あくまでも知識は知識だった。 そして私はそれすらも身に着けていなかった。
……続きます。

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