好奇心

2016⁄11⁄05(土) 21:36
最近は例えばご飯を食べた後など眠くなりやすい時間帯とか
まぁ 根詰めすぎて何も考えられなくなったときなんかに
積極的に家の周りを散歩するようにしようと心掛けたい。

……そんなのっぴぃです。 こんにちは。

やっぱり 家でずっと黙々とやっている
――といえば聞こえはいいですが 実際に頭が回っていないと
何の意味もないのは当然の摂理ではあります。

最近は――用語を度忘れしましたが――働き方改革とかで
家でも仕事ができるように~  なんて言っておりますが
まぁ 個人的にもそれに倣って仕事してみようと思った次第。

――いや 前から研究室のだだっ広い空間があまりなれなかったり
騒がしかったり埃っぽかったりするのが好きじゃなくて
あまり長いはしない主義だったりしているんですがね。

極め付きに家から遠いし。 ……デメリットしか言ってないな。

ただ その分いろいろな誘惑に勝たないといけないのは当然なので
そのあたりの精神力の育成をどのように進めていくか、
みたいなところを気にしないといけないのかもしれません。

まぁ そんな働き方がどうこうというのは別として
その気分転換の散歩ですが今の場所に四年半棲んでいますが
このようなことを始めてみて初めて見るようになった景色が
思ったより多くあって驚くことがしばしばあります。

自分の住んでるマンションと一本違う筋を通るだけで
なんか目新しい景色、と思えてみたり
こんなところに自販機あったんだ~  なんてことを
「発見」しているあたりいかに自分が今の住んでいる場所周辺でも
限られた場所しか行動していなかったのだろうということに気づかされます。

確か 小学校のころ引っ越しを私は経験しているのですが
そのころには 自分の住んでいる町の路地裏とかにも
逐一一本一本駆け抜けながら帰ってみたりして

……小学校と家を結んだ直線からいろいろ枝葉を伸ばしたような
領域に関しては 少なくとも当時の路地の情景なんかは
結構記憶に残っている……のだと思います。

そんなことを思い返しながらいかに 自分が昔の
子供心を忘れ、そのころの好奇心を喪っているのかということを
ふいに気づかされたりするものでありまして。

……最近 研究しながら苦悩している探求力の弱さに関して
もしかしたらこのころの無邪気さというのが
大切だったりしたのかなぁとか思ってしまう自分がいます。

――昔は突拍子もないアイディアをいきなり発案して
変に実行しようとするものだから周りの大人を振り回したりしておりました。

今は――さすがに実現可能性なんかは知りうる限り考え
……る以上にかなり引っ込み思案になって外に考えを
出すことがなくなってしまったような気がします。 自分では。

……ということを書いてみて改めて思ったのですが
たぶんこのあたりですね。 今の自分の真っ先に直さねばならない場所。

……仮にあのころの夢、研究者をあきらめないで行くためには。

TOP