慰労旅行 ③「縁」

2016⁄09⁄03(土) 22:01
前回のお話し。 江津線何とか乗ってきた。

――という話をしているさなかに テレビ見てみますと正式に
三江線の廃止の報道が流れていたのを見まして
「とうとうか……」と感じた次第であります。

まぁ 知ってはいましたので驚き、というものはあまりありませんが
何とか間に合った――のかな?  という気分になっておくことにします。

これを「完乗」という風に全力で言い切れるかといえば
前回の記事参照していただければ……といった具合に まぁ
正直苦しい部分はあるのではないかと思いますが
ただたんに乗るだけでは転びませんでしたからね。

前回の記事では書きませんでしたが やっぱりというかなんというか
タクシーに(失敗した……)というテンションで
延々に乗り続けていたとしても気がめいってしまいますので
いろいろと運ちゃんからその地域の情報とか仕入れてみたのですよ。

特産品とか その沿線の状況はどうなっているのか地元の受け入れ状況とか。

そのほか 並行している道路の”酷道”っぷりを体感できたという意味では
「ただ転んだだけではない」と言い張ることはできるんじゃないか
……そう願いたい今日この頃でございました。

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さて で 前回の記事の中では江津まで言っておりましたが
その先は――ほとんど終電という列車に乗りましてそのまま出雲市へ。

その場で宿をとることになるのですが まぁ ここでもまた
ちょっと旅の笑い話というか 昨日分の記事の中でも話題にした
「酒の肴になった人との連絡先の交換をするか否か」的な話。

やっぱりというかなんというか 三次(正確には乗り遅れタクシーを考慮して
口羽から、ということになるのですが)出雲市駅まで
7時間程度同じ列車に乗り込んでいたのですが
まぁ 結構近いところに座っていた(というか 一両編成の三江線ですし)
こともあり いろいろとしゃべりながら道中一緒にいたわけですよ。

で そこそこしゃべって一部で意気投合してみたりしたこともあったのですが
――そんな彼女らと連絡先交換しておけばよかったかなという考えに
別れた後からいろいろとさいなまれましてですね……

一つには 出雲が縁結びの神をまつっているということもあり
ただでさえ珍しい女子大生18きっぱーとしれっと遭遇したことなどを
「縁」とその場で考えられなかったのかなぁというあとからの自己考察があったりします。

しかも 彼女らは関東出身で片方は実家も比較的近い行動圏(千葉県某所)ということで
なんというか その時は非常に盛り上がったのですが

……その先 念のため連絡先聞いとくだけでも良かったのかなぁと
今になって思ったり思わなかったりというかわいい悩みをしているわけです。

まぁ 昨日話題にした酒の席では「そんな相手にあなたなら連絡先を聞きますか」
という問いを投げかけまくったわけですが

……「聞かない」という意見が(結構社公的っぽい人含めて)結構大勢を含めまして
あながちマイナーではない考えだったことは安心したのですが
……大きな魚を逃した感が強い、というのはたぶん しばらく引きずるんでしょうね。

もしくは 関東でまたひょいっと顔を合わせる機会があったなら。
出雲の八百万の神に感謝して その「縁」を逃がさないようにしたい。
そう思った次第であります。

(ただし、ここで私の「顔覚えるの苦手」スキルが盛大に発動するわけですが。)

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