買うなら面白い話、買いたいよね

2014⁄10⁄29(水) 00:00
まぁ 例によって最近――ってこだわる必要もない程度には
見ているアニメとかそんな系統が見事にラノベ系統で固められているような昨今。

――なんとなく 身の回りに最近 その方面で
騒ぎ合ったりできる友人がすぐに見当たらないみたいな
不満あったりしますが なんだかんだで続いていたりします。

……てなわけで そのあたりの経験含めつつ なんとなく
最近個人的に感じている新しいラノベとか買うときに
どんな点に目をつけるべきなのかな~  みたいな部分。

自分なりに考えてみようとか思ったので書いてみます。
……あくまでも 個人の価値観です。 あしからず。
異論が山々出てくることは認めますが そのあたりはまぁ 流します。

――まぁ ラノベってざっくばらんに書いてしまった感じもしますけど
より具体的に書くなれば 大方 学園系とか
若干 ラブコメとかそっち系統に寄った思考回路ですけどね。

異能系とかその辺は 世界観についていくのに時間がかかる
若干 適応力に難があるタイプなので まぁ そのあたりは
お察しください、としか言いようがないのですけど……



大方 ボクが指定した方向の物語って 主人公が鈍感で
やたら女子キャラが多いとかそんな傾向があったりします。

……で 肝心の男子キャラはなんだかんだで鈍いと。

まぁ それは一種テンプレートのようなものですし そこに難を
入れているならば そもそも自分の立場からしっかり
見返さないといけない状況になりそうなので 何も言わないにしても。

まず これは確実だな~  って思うのは 地の文章の書き方を見ること。

あまり外れる可能性が高くない文章って言うのは大方
誰か(大概の場合は男主人公)主観でストーリー進めてくれます。

地の文章自体が「俺」とかになっているままでストーリーを語ってくれるのであれば
それに越したことはありませんが 「だ」「である」調の文章で
一見誰に偏った文章でないように見えたとしても ちょっと読み込んでみて
心境描写が誰かに偏らせて書いてくれているなら大方大丈夫でしょう。

なんか ナレーターとか語り部とかに徹しているナレーターが
淡々と進行させるようなシリーズもあったりするのですが
それでラノベ的お約束(理不尽なところで鈍感、など。)を導入しようとした場合。

ラノベのお約束と自分の価値観がどこかしら 食い違うものがあった時
そのナレーターと自分の心の間で どことない不協和音が
聞こえてくるような気がするんですよね。 できればそれは避けたい。

大方 主人公は何かしら感じている、それは大前提に置くとしても。

その心情の描写の仕方を結構ナチュラルに済ますことができる手段があるとすれば
ナレーター自体が登場人物に寄り添う形でしゃべってくれる
……そんな形が一番楽というのに変わりはないんじゃないかなって。

――かといって コロコロ色んな人の描写書かれても困りますから
結果的に ヒロインの数がやたら増えていくようなシリーズとかは
そのうち頭が追いつかなくなって追いかけるのがつらくなるんですがね。

あと 絵。 これは完全に趣味嗜好だったりするのですが
これを見て買うか買わないか(特に一巻なんかは)決めることも多いでしょう。

ただし それ前提で買い物すると 結果的に
意味が解らないほどのラッキースケベの波に呑まれることがありますよね。

――まぁ 絵がかわいい、うまいものが必ずそんなものになると
言い切れないので何とも言えない部分があるのですが
絵を中心にして飼った時 比較的後で後悔する流れが多い気がします。

まぁ とあるレーベルのとある作品を考えてみた時に
特に権力とかがあるとは感じられない新人作家には 取りあえず
強引にでもラッキースケベ的要素を入れさせられたんだな~
――みたいに思えるような 作家の意志と反した要素もあったりするのですが……

……まぁ そのあたりは 作者としてブックマークしておくのもいいのでは。

実際 巻数が進んでくると ちょっとずつ権力出てきたのか
ワンパターンなそんな方向性 薄れてきたような気がしますしね。
……まぁ その件はレーベルじゃなくて 編集さんの趣味なのかもしれませんが。

まぁ 自分の場合変猫なんかは 記憶に残る程度には 一巻出たあたりから
掘り出すことが出来た面白めの作品なんじゃないかって思っているのですが
その掘り出し方は カントク先生の絵を見て選んで――という流れだったことを
考えると やっぱり 絵で選んだから悪いとは言い切れないのも事実で……

まぁ ちょっと リスクが大きいということはあるんでしょうね~

じゃあ リスク小さく買い物するにはどうするか――まぁ 当然ですが
どこかで借りるなり せめて アニメ化された波に乗って
気にいったストーリーのものがあったならば それについて買い進める
――といったものが 安心できる買い方になるんじゃないかなって思います。

特に 二期が作られそうな勢い持っている作品なんかは
何かと安全度は高い方なんじゃないかって思います。

……ただ 巻数重ねるにつれてヒロイン数が増えて行ったり
やたら伏線ばかり張り続ける作品なんかは
そのうち作者の容量がオーバーして一気に面白味が薄くなる

――ということも多くなってくるので そのあたりの伏線の張り方は
……本屋では確認することができませんので なかなか予防できないのですが。

あと 思ったこと。 ギャグ要素強いやつは 単発でやってくれることが
大前提だった利しますが それだけだったりすると
何かと 頭が覚めてきたとき 買い進めるということ自体を
忘れることもあったりしましたので……なかなか悩ましい部分ありますよね。

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