年末年始旅行記⑫ Venezia

2013⁄07⁄09(火) 00:00
まぁ ウィーンの話はまともにできませんでしたが ここを出る方法というのも
やっぱり 電車ということになりました。 結構朝早いです。
――と 言うか 日の出の時間が遅いので 必要以上に早朝の空気がしているのも。

なお この日 石造りの街が霧に埋もれている様を少なくともこの旅行では
始めてみましたが それはそれで かなり趣ありますね…… 感動。

とりあえず 来る時に降り立った駅につきまして入線している列車を確認。

なんか ここらに来てみると全力で車も乗せて動いてくれる特急があったりして
ヨーロッパと日本の車と電車の棲み分けの感覚がずいぶん違うんだな~  みたいに
感動したりなんなりしていたのもこの駅だったでしょうか。

なお 親父曰くには 最初は別のルートを考えていたようなのですが
なんか チケット購入の手違いがいろいろと祟ったらしく
なんか この辺り予想外の移動になったらしいですよ。 詳しいことは知りませんが。

元々は途中からバスに乗って~  みたいなことを考えていたみたいだけど
まぁ 結果的にこちらの方が安心していけた気がする――みたいな感想ですが。
……感想から先に書いちゃいろいろとまずいですよね。 続けます。

元々は電車で途中まで出てきて バスに乗り換えての移動だった
――では 結局手違いのためにどのようになったかといいますと
電車で最初から目的地まで。 ただし 途中乗り換えをする羽目になりますが。

……みたいな変更がなされたみたいです。  と 言うわけで
電車でゴトゴト揺られながらオーストリアを縦断。 ――意外と幅ありますね。

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割と東端近くにあるウィーンからアルプス?の 真ん中にある
昔は冬季五輪も行われていたインスブルックへ。
――途中 車窓からザルツブルグとか眺めていますが これもなかなかおつなもの。

で 乗ってきた電車が去るのを眺めて その後に同じホームに入線してきた
電車に乗り込んで 今度はアルプスを突っ切ります。 南の方へ。

――まぁ できるだけ勾配とか少ない場所に線路を通していたのは当然でしょうが
逆に言えば その分線路が曲がりくねっていたわけで 完全に電車酔いした私がいますが。
――おかげで この移動の記憶はほとんどなかったりします。

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とにかく 朝日が昇る前に動き出した割には目的地にたどり着いたのは
暗くなった後。  ――とりあえず このころになるとさすがに乗り物酔いから復活して
自分が乗ってきた電車をとりあえず撮影してみたり そうじゃないのも取ってみたり。

――割とはしゃぎまわらせてもらっていましたが その数分前まではヤバかったのです。

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――で ついたのが水の都、ヴェニス。 その「街」自体に
個人的にはずっと憧れていたものがあったので喜びもひとしお。

――まぁ 正確に言うと この街にもそれなりの歴史があったりするものですが
どちらかというと その暮らしぶりとか割と「地図帳で得るような情報」中心で
興味・関心をつかさどっておりますので……背後事情はお察しください。

そして 夜のベネチアの写真を流れ的にここに乗せるべきだったのかもですが
如何せん 自己満足レベルにしかこれ 仕上がっていませんでしたので
翌朝以降にこの街を散歩した時に取ったものでご了承ください。

そして どちらかというと この「街」自体に惹かれていた部分があったので
この街でボクがやったことは想い出、という形ではずいぶんあるのですが
ブログ記事にしようとするといろいろと辛いものがありますので
割と 個人的な比重の割には書くこと あっさり終わりそうな気がします。

と 言うのも あまり本気で観光地を巡るようなことはせずに
どちらかというと 「下町中心」で自由行動させてもらった節がありまして
そうなると 完全に自己満足の世界、ということになりますからねwww

とはいえども まったく回らなかったわけではありませんので 有名なもろもろは
とりあえず それはそれでまとめて上げることにしましょうか。

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一応 都市についた直後に関しては乗り物系等の話で統一している気がするので
――と 言う意味では この街に関してはすごくイレギュラーだよね。

何せ 車が入ることができない、と 言うか正確に言うならば
車をまともに走らせることができるような場所じゃないということで
この街を動き回る交通手段はもっぱら船。 タクシーも船だしバスも船。

今までの街ではあまり ボクに自由行動をさせてくれませんでしたが
この街に限っては ボクに「一日バス乗り放題のチケット」持たせてくれて
「お前の気の向くまま好きなところ行って来い」というお達しがありましたので
全力で「観光本に書いてなさそうなところ」を走り回っていたわけですが。

因みに 母親的には このおかしな街でボクが迷子になることを期待したみたいですが
天性のものなのか ボクの頭の中のGPSは割と順調に働いてくれて
地図持たずにベネチアを放浪してもついぞ 迷子になることはありませんでした。

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基本的には 時代の変化に合わせたという
認識でタクシーなんかも
すべてモーターボートで走っていましたが
観光目的のゴンドラも
ちらほらと見られたりしました。
日本で言う人力車の感覚??

もはや 地元の人たちも移動にはもっぱらこの辺の公共交通機関を
使っているようで――と 言うか 逆にそのほかの手段が思いつきませんよね。

必然的に「隣の角にあるスーパーに車で買い物に」みたいな 現在の日本人が
しばしばやらかすノン・エコロジー精神とは全く遠い気もしなくもない。
――この辺の街には 見るからなメタボリックな地元の人見なかった気もするし。

ついでに言うと 働く人たちもトラックみたいなものが使えないということで
普通の街ではトラックが店先まで来てくれるような仕入れみたいなことも
自分の手で人力で行っているような部分とかを見て この街を守り抜くのも
今のご時世でこれって かなり大変なんじゃね??  みたいなこと考えてましたが。

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まぁ 感覚的にそれらと
置き換わるんだろうな~  みたいなものは
見なかったわけではないですが。
移動販売的な八百屋さん。

船の上に野菜詰んで売ってました。 水路のどん詰まりで。
――ってのも この街独特の風景に見えて結構面白いよね。

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