風物詩

2013⁄03⁄10(日) 00:00
もうそろそろこちらに来て一年ということになりますが
その間だったらまだ こちらでの風物詩というものに「またか……」みたいな
要素は全く感じられない――むしろ面白味があって見えるものです。

まぁ 祖母からの耳学問かなんかで一応 知ってはいたのですが
この時期の明石とか神戸周辺では いかなごの釘煮をぐつぐつと煮るのが
恒例になっているようで なんか最近外出するときに
この辺のにおいがほんのりと漂ってきているような。

ちょうど一年前の今頃 そんな匂いがまだ立ち込めている中だったのでしょうが
あのころは もう 色んな意味でテンションがハイになっていたことは
覚えていますし まぁ 仕方ないことだとは思いますが。 覚えていませんね。

いかなご
とりあえず この現象がどこまで
この地域に染みついているかといいますと
地元の商店とかならまだしも
大規模なスーパーチェーンにおいても
わざわざそのいかなごの
用品だけを集めてたな作っちゃうレベル。

しかも わざわざその隣に
買い物かごを置いてくれているところからも
なんか そのためだけにわざわざ
買い出しに来る人なんかもいるんだな……
……みたいなことが
垣間見れるような気がします。

――まぁ 正確に言いますと 昔(ボクが実家にいた時期)は
その結果として 生まれがその範囲内だった祖母が作ったいかなごを
送られてきて毎度 ご飯の上にかけていたみたいな記憶がありますし
上のような書き方は少々違うような気も まぁ しなくはないのですがね。

生まれがこの辺りの人だったら そこそこ料理ができる人間に関しては
その育つ家庭においてこの作り方なんかを本格的に習って
所謂「おふくろの味」の一ページに加えるところなのかもしれませんが……。

実際 ボクが知っている人間の中で 聞いた限りそこそこ料理できるらしい人が
男の子だけど短期バイトでいかなご煮込み続けるだけのアルバイトやってるって
噂を聞いたことがあるような内容なって感じなんですがね……

あいにく ボクが育った場所が千葉だったからこの作り方を学ばなかったのか
単純にボクが台所に立たなかったからという理由だけなのか
はたまた 母親が祖母から学ぶという作業をしなかっただけなのか
少なくとも ボクのところにまでそのノウハウは落ちてきていませんね……

まぁ なんか 初めてこちらに来た時大家さんから「ウチで作ったから食いなさい」
って渡されたいかなご なんだかんだで食べきれずに残っているなんて
口が裂けても言えない――そんな現状なので これまたどうしようってところなんですが。

――原因は ボクが好きなおかかのふりかけが実家から一度送られてきたこと。
それも 割と一年単位で使えるほどの量だったというところでしょうか。

なんか その当時はボクが一人暮らしだということを忘れているのではと
思えるような量で かつ 若干部屋で白飯片手に夕飯を食べるということが
朝食がパン食になってしまったおかげで減ってしまったことなんかが考えられますが。

――で そのままほとんど手つかずのまま放置されている去年のいかなご。
流石にずっと冷凍庫に保存していましたが そろそろ不安が……。

まぁ このいかなごだけではありませんが そろそろ一度
冷蔵庫とか冷凍庫とか開けてみて その手の届きにくいところに
「カオスな物品」が埋まっているかどうか調べてみる必要があるような気もしてきた。

――冷蔵庫は……まぁ 結構出し入れしているつもりですが
なんか 重鎮の顔をして一年近く居座っている2リットルコーラがあったりしますし
そのノリでよくわからんものが居座っている可能性もあるし。

いかなごの存在を考えてみたら 冷凍庫の方にはもっとカオスなものが
ひしめいていたとしてもおかしくないような気がしますし……

――一応 自覚している範囲内では 割と肉が溜まっている記憶はあります。
安く売っているときに肉を固めて買ってきて一気に使うのがボク流。

考えてみれば 若いもんと接するのが楽しいのか知りませんが
大家さんとはしばしば顔を合わせる機会がありまして そのたびに
なんかいろいろともらっているような気もしなくはないですが
割と 一人暮らしの間で既に食事のローテーションとか出来上がってて
その貰ったものとかって使い切れずにため込んでいることが多々あるような気がして。

結果的に うまい具合に回し切れたのが夏場にもらえたアイスくらいという悲しさ。

冬には冬で ミカンが大量にもらえたこともあったのですが
なんだかんだで「コタツに入らないとミカンって食べる気にならない」ことが
今更になって思いまして――えぇ。 コタツ 導入しなかったのですよ。

なんだかんだで ほぼ手つかずのまま放置されたミカンが山になりつつあります。
一応 そのミカンももともとはもらい物で向こうが処理できなかったって
名目で渡されているのですが さて 本当にどうしましょうか。



何度も
一応 バイト始まってみて
食生活がどうなったかといいますと
「なんか気分で外食(なんか
大学に入ってから今までと比べてファーストフードが
やたら少なくなった反動で
ここ最近これが恋しいという面もある)」
っぽいものが増えているって現状は
もう 深入りしなくてもいいような気もしますが。

と 言うか 今年は「ビッグアメリカン」がネタ切れなのか知りませんが
そのためにいろいろと準備を進めていたものが一気に崩壊した感が……

……その意味合いも兼ねて ちょこちょことアイダホバーガーいただいています。
正直 過去のビッグアメリカンシリーズでは割と当たりの方だと思っていたのですが
一つ 文句言わせてもらうとするならばやたらソースが飛び散ることでしょうか。

シチュー
――まぁ なんか バランスは
悪いような気もしなくはないですが……
……その反動もあるのかも
しれませんが 家で作り置きする者に関しては
煮込みもの しかも やたら
野菜を投入する形が多くなっています。

割と 春休みにはシフトを入れてしまっている関係上
しかも 夜ということで 帰ったらすぐに夕飯に取り掛かれるようにということを
考えますと シチューとかポトフみたいなものを作り置きしておくのが
メニューとかその辺を考えるにあたって一番動きやすいんですよね。

で ボクが料理をしようとすると なべからあふれんばかりまで
野菜を投入してしまう癖がありまして この辺りを均して考えれば
上記のジャンクフードとバランスが取れている……と いいなぁって。

TOP