三週目

2011⁄05⁄09(月) 12:00
三週目。  まぁ 何が三週目なのかと申しますと
予備校の授業が始まってから三週目ということになります。
まぁ それが先週の一週間GWとかぶっていたわけだけど。

――で 何が??  って 思うのが普通ですよね??
三週目。  だから何??  そう 特別なものでもないでしょうに。

一部の予備校の先生の語るところによりますと
本当か嘘かどうかはまた別として 浪人生の一年間には三つの大きな山があるらしい。
その山の時期というのは「開講三週間目」「夏」「冬」との事。

ひとまず 夏には 焦りが出て来て浪人生を苦しめる。
冬は総じて鬱の時期ということになるらしいです。

ひとまず 去年(浪人ではないけれども)受験生を一年間体感して
(当然 浪人ではその時と感じ方は変わるでしょうが)「夏」「冬」に関しては
何となく そうなのかもな~  見たいな気もしますし
事実 他の人が見ても 何となくこれはわかるものがあるのではないでしょうか。

――では 三週間目の山というのは 一体何を示しているのでしょうか。

その先生が続けるところによりますと 三週間目のポイントというのは
その時期までに勉強を続ける土台を作ることができるかどうか。
ここができるかどうかで この先の一年間がどれだけ充実するかが決まるそうな。

逆に言うと この時期から続々と 授業のリタイアをする人が増えてきたり
まぁ たるみが出てくるというのでしょうかね??  勉強になれない人は。

あらかじめ 授業中にガイダンス的な話をしてくれた先生は
実話だと強調したうえで 一つのちょっとした話を聞かせてくれました。

その話によりますと とある年のちょうどこのころ
授業中に 教室の中で普通にPSPやっていた人を発見。
――まぁ 当然のことながらキレるわけみたいですね。  理解できる。
「お前 一体何しているんだ。」って。  まぁ 妥当ですよね。

解答。「狩ってます。」そうか。  モンハンやってたんだ。
――うん。  予備校の授業中だよね。  たるみすぎだよね。
で 先生が「そんな事やるなら出ていけ」と怒鳴ってみたら
その生徒は「はい」の一言とともに教室から出て行ったそうな。

――その後 教室で彼の姿を見ることは無かったらしい。

……なんて こんなのは本当か嘘かは知る由もないけれども
とにかく この時期までにある程度の事を終わらせておかないと
この一年間を 完全に無駄足に過ごしてしまうのか否かが決まってしまうというわけで。

ちなみに 消えて行く生徒のその先の運命はどのようになるかと言うと
これも また その先生が続けて行くことによりますと
男はパチンコに走り――あ。そう言えば 年齢的にも入っていいんだっけ??
……詳しいことは忘れたなぁwww  両親もドラムの夢は見ない人間だし――
女は いわゆるシンデレラシンドロームになる傾向が強いとか。

……まぁ これも全体的な冗談かもしれないな~  なんて思いながら。
……でも 気を引き締めないといけないな~  なんて思いつつ。



……さて 怪談を聞いた後 怖くなって一人でトイレに行けなくなるような
子供のような事を書きだしますが そんな話を聞いた後……
……本当にそんな傾向が出てきたりするのか 気になりません??

――少なくとも ボクの場合は この時期にどうなるのか
――正確に書きますと この時期から人数が減っていって本当に
人口密度の方が下がってくるという現象が出てくるのかについて
ちょっと この一週間それなりに目を見開いて観察してみたわけですよ。

その他 授業内容的に 何かが起こるかどうかについても
少し 様子を見させてもらったということで この「三週間」という山が
本当に実在しているのかどうか……  まぁ 書いて行きましょうか。

ちなみに わざわざ書くのもなんな気もしますが ボクの場合
英語がかなり足を引っ張ってる→数学も割と頼りないということで
基本的なクラス分けの方は あまりよろしくないということで。

……ただ この二教科については――と いうか この全く別の教科を
一組にして考える制度からしていまいち解せないのですが――これから
特に強化しないといけないということで ありがたく拝聴していますが
多分 この三週間の変化について 如実に観察できるのではないかと予想。

まず 授業内容の方から言いますと 一部の先生のボヤキからは
「先生自体も この三週間目は勝負の時だ」というふうに感じているとかwww
……まぁ その背景にはGWという物も隠れているのでしょうね

……と いうか この三週間目というものとGWが見事にバッチングしている事実が
この都市伝説みたいなものを育む土壌になっているのではないかという説。

ただ やっぱりたるみの方は出てきたりするようで
この週に(双方とも月曜日だったのですが)授業初っ端からの昼寝と
授業中のおしゃべりで 先生がキレる→授業中断という流れが。

逆に 火曜日以降の先生ではこのような事が無かったのは
先生の性格が単に温厚だったおかげなのかそれとも
その生徒の方がリタイアして 怒る理由が単純になかったのかは
ひとまず 一番後ろの席から後ろ頭を眺めている限りではわかりませんでした。



さて 他の人の観察をしておいて自分はどうなのかと言いますと……
ひとまず 勉強のスタイルは固まりつつありますが 問題もはっきりしていまして。

一週間前に来週分の予習をすでに済ませてしまっているので
例えば 予習でわからない分野・問題に遭遇したとしても
その大切な部分を「翌週の授業までに全く覚えていない」ので
もはや 「予習はやっているけど その意味を果たしていない」状況になり果てて。

……そして たまに その予習をすること自体忘れていたりもするから
「本当にお前 一体何をしたいのかい??」といった状況にもなっていき……。

まぁ まだ「変えられる時間はある」らしいというのが 一つの気の慰めでしょうか。

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