今後の旅行予定

2019⁄10⁄25(金) 00:00
先の――有給も利用して作った――四連休は
別件の外すことができない用事があったため
どこに行くでもなく過ごすことになった、と申しました。

……実際 後からこの時期に「呉で艦これイベント」といわれたからには
「なぜこのタイミングで予定作ってしまったのだろう」と
半ば後悔も個人的にしたものです。

……まぁ もっと近くにある横須賀やら八景島でイベントがあった時も
何もしなかったのっぴぃさんが言ってもあまり説得力がない気もしますが……

まぁ そんな話は耳半分にしてみたとして 私の足の軽さに対して
先の台風の影響が地味に大きくのしかかっている、という愚痴があるので
少しばかりそれに乗じた話をさせてくださいな。

――行く場所が、ないんです。

正確に言えば 行きたい鉄路が先の台風の土砂崩れとかで寸断されてて
心の中で立てていた「短・中規模旅行(日帰り・一泊二日とか)」で行きたい場所が
軒並み被害を受けてしまいましてね……

群馬とか、栃木とか、福島とか、長野とか。
手ごろなまだ行ったことのない場所、某アプリ的に未訪問の場所が
どこかしら被害を受けてしまっているという悲しい現実。

残りは青春18きっぷ前提の旅行、ということになるわけで
そうなってくると今月来月あたりに気軽に言って来れる場所が見つからないと。

……いや、今月は鉄道の日切符がある、といわれればそれまでですが()
ただ ちょうどいい具合に三日間連続して休みをとれる、もしくは
帰りの時間も加味してもう少し色を付けれるようなスケジューリングを
用意することができなかったお云うのがちょっとばかり悲しいところでありまして。

閑話休題。 まぁ そんなこともありまして今月と来月は
特に大きな外出予定もなし。 12月ももしかしたら
コミケの軍資金の問題もあるし 特に何をするでもない可能性あり。

その後はたぶん スキーシーズンで旅行の方向性が別ベクトルに向き始めそうな気もするし
まぁ 中・長距離の移動を伴う旅行は前の東北旅行で今年のそれは
一旦お開きになるのかな~  という気がしている今日この頃です。

うーん。 なんか少し 釈然としない締まり方になりそうだな~
……まぁ とはいえ天災だもの。 仕方ないよね。

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じゃばら東北記<オチはないよ>

2019⁄10⁄15(火) 00:00
前は天皇様の来訪で沸き立っていたり 思ったよりオシャレな信濃川に感動したり
漫画情報館で陰キャアピールしてみたり食い歩いてみたりと
新潟な部分を全力で楽しんでいたのっぴぃさん。

……何というか どうにも中途半端に新潟駅の画像が残っておりましたし
――何より 旅行に関する〆の一言をしゃべり切れていないので
忘れないうちにこちらのほうもしっかり終わらせておきたいと思います。

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といっても 正直もう帰りの新潟駅で出発前に
かろうじて駅探検をした、というお話くらいしかないんですがね。

そして 今になってちょっと後悔しているの「新潟駅でタマ公の写真とってこよう」と
少なくとも大館いる頃には考えていたのに……なんて話。

それが取れていたのであれば昨日ちょっと触れたようなハチ公の画像と
組み合わせて何かネタ作れたような気がしていたのにぃ……

まぁ そんな前々から温めていたネタをほっぽり出しながらのっぴぃさんが
何に興じていたかといえば 今しか見れないと息巻きながら工事中の新潟駅を
あちらこちら走りながら写真に収める作業でしたと。

――ホーム上の仮設壁に触れるのは今だけだよー(棒)

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ところで 新潟駅が橋上――しかもなかなかの高さ――になった
大きな理由というのがこちら。 日本海側を走る特急と
(ほとんど)対面で乗り換えができるホームを設置するため。

……まぁ 駅の構造的にすべての駅でそのような構造にすることは難しかったようですが
一つの新幹線ホームが両開きになって その反対側のホームに特急ホーム、
という構造の場所が一か所出来たようです。

日本海側のルートはここで特急乗り換えがメジャーだったみたいだし妥当な考え。
……で 選んだ新幹線がこのホームに止まっていたこともあり全力ではしゃぐのっぴぃさんでした。



とまぁ そんな感じで新幹線で南下して今回の旅行は終わらせたわけですが
今回の旅行は――自分の中でもこの旅行の目的からして、そしてその結果行った場所等含めて
とにかく「統一感のなさ」にほれぼれするような旅行でした。

……基本的にフィーリングで生きていくのっぴぃさん。 でもビジネスの場では
なかなかこの面を前面に押し出させてくれない、という反動もあってか
……正直なところ 割とすっきりできたのかもしれません。 その意味ではね。

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じゃばら東北記<新潟②>

2019⁄10⁄09(水) 00:00
新青森から五所川原を走り、五能線を下り大館へ。
花輪線から盛岡、宮古、気仙沼と動き古川まで。
鳴子温泉郷、新庄を抜け、米沢ど真ん中をして新潟駅へたどり着いたのっぴぃさん。

まぁ 新潟へ来ること自体はさほど珍しいことでもなかったのですが
そういえば「新潟市らしいことやったことないなぁ」ということに思い当たる。

駅前から深夜バスとか駅前のネカフェ宿泊とかは経験したのですが
駅前以外の散策はしたことがない。 そして新幹線まで少々時間がある、
ということで 散策のみならずちょっと食い意地張ってみてもいいんじゃないかと考えました。

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新潟のB級グルメとして有名なのが万台のバスセンターのカレー。

聞くところによると正直なところ、レトルトで威張るものでもないとか言いますが
その「昭和感あふれる黄色いルー」というのが巷で噂になって
どうも根強い人気を博しているのだとか。

後からどう考えてもクミン感あふれる黄色みが表現されていないカレーですが
一応 かの「昭和のカレー」感あふれるカレーをいただきました。

……私もなんとなく「小学校の給食で食べたことがあるような気がする」味だったように思う。

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同じくバスセンターにて見つけてしまったので行ってきました。みかづき。

俗に言う新潟県民のソウルフードと聞く「イタリアン」というものがどのようなものなのか
……ケンミンショウあたりでどうも気になっておりましたので行ってまいりました。

いや、焼きそばにミートソースが乗っかっている、という構造はわかっているのですが
それがファストフードであるとか付け合わせがジュースであるとか
盛り合わせの付随情報がいろいろ一杯ありましてね。

その辺がどうも気になっていたわけですよ。

そして 結果的に納得したのが「お祭りの組み合わせと考えればいい」ということ。
……ミートソースに関しては謎のままでしたが 少なくともジュースに焼きそばには
お祭りの屋台でよく見る組み合わせですし それがファストフードなのも
同じ扱いでとらえれば違和感もない。

そういえば この万台のバスセンターで新潟県内の祭りで行われる踊りの祭典やっていましたし
その場の空気に飲まれて「わっしょい」ってやったらこの疑問なんて
ちゃっちぃものに見えてしまったわけですよ。 さすがだね。

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じゃばら東北記<新潟①>

2019⁄10⁄06(日) 00:00
新青森から五所川原を走り、五能線を下り大館へ。
花輪線から盛岡、宮古、気仙沼と動き古川まで。
鳴子温泉郷、新庄を抜け、米沢ど真ん中をして新潟駅へたどり着いたのっぴぃさん。

まぁ 新潟へ来ること自体はさほど珍しいことでもなかったのですが
そういえば「新潟市らしいことやったことないなぁ」ということに思い当たる。

駅前から深夜バスとか駅前のネカフェ宿泊とかは経験したのですが
駅前以外の散策はしたことがない。 そして新幹線まで少々時間がある、
ということで ちょっと真面目に散策のほうを実施してみました。

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そして この時――前もって調べていなかったので全くの偶然なのですが
新潟に天皇陛下がやってきていたようで万代橋あたりでは日本国旗配っていたり
機動隊が陣取っていたりと まぁ なかなか見たいような風景が広がっておりました。

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そんな万代橋がかかっているのが日本を代表する川、信濃川のたもと。

その信濃川のほとりを歩きながらなかなかにオシャレな感じになっていて
ちょっと憧れたりしたものです。 少なくとも今私が住んでいる近くを流れる
多摩川の河川敷はデートコースに使えるようなカフェとかが
並ぶようなオシャレ空間になっていないことだけは事実です。

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とはいえ のっぴぃさん自体がそこまでオシャレに強いわけでもなく
どちらかといえばアウェー感あふれる人間であったことが災いしましたので
……まぁ どちらかといえばホーム、といえるような
オタクが吸い寄せられそうな場所を発見しましたのでそちらの方へ。

新潟市のマンガ・アニメの情報館ということで まぁ お役所仕事観が
うっすらと見えるつくりではありますが 地域由来の漫画家・アニメ会社等に
全力で協力を願いつつ資料を作成・収集して展示する。

デジタルデバイスを有効に活用して――まぁ 軽い時間つぶしと
ちょっとした生涯学習をするのであれば気楽によれる素晴らしい博物館だったように思います。

この時はちょうど時間が微妙だったので通常展示のみの閲覧だったのですが
――まぁ 聞き覚えのある作品やらがずらりと並ぶ興味深い場だったといわせてもらいましょうか。

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じゃばら東北記<どまんなか>

2019⁄10⁄05(土) 00:00
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新庄より山形線を南下。 かの山形県で有名な
謎の高層マンションを眺めながら…

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で たどり着きましたのは米沢。
過去気にはなっていたけれども 大学生だったころは高くて買えなかった
牛肉ど真ん中のほうを嬉々としてご購入。

なんというか これをやるだけでちょっとリッチになったかな~
という気分になれるからすごく心が豊かになるような気がします。

そして 有名駅弁だけあってほろほろとうまい肉に副菜もよい。

今回はメインの牛肉ど真ん中でしたがカレー味をはじめとして
様々な味が楽しめるようなので 今後ほかの東北のあちこちを回るころにでも
ほかの味を食べてみたいな、と思う今日この頃です。

――そして とりめしも絶対リベンジしてやる()

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そこからの坂町着。 米坂線を二度目の通り抜け。
前乗った時はなんか 大雨振っていたような気が……
それのせいかずいぶんと長く大変な道のりだったような気がしていたものですが

……そのほかの様々な日本のローカル線にあの後乗った経験からか
はたまた その大雨がなかったからかはわかりませんが
自分の中でのしかかっていた記憶をさっと振り払ってしまう程度には
すんなりと通行させてもらえたような気がします 米坂線。

さほど意識せずに見ていたフラワー永井線を眺めながら
こっちはこっちで「昭和感」あふれるそんな駅構えに
ちょっと感動のようなものを感じた、そんなのっぴぃさん。

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そこから新潟駅へと突貫しました。
こちらは絶賛工事中。 千葉駅をちょくちょく訪れる私にとっては
そこまで珍しくもありませんが――まぁ そのころに見たような
モニタが見られる様というのも珍しくあるのかなと。

そこから新潟の街をちょっと散策するわけですがそれは次回以降に。

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じゃばら東北記<こぶの街>

2019⁄10⁄03(木) 00:00
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先の九月、敬老の日がありました三連休のお話、その最終日です。
とりあえず 古川から奥羽山脈を越えていきます。

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まず立ち寄るは鳴子温泉郷。
日本の原風景、ぼくのなつやすみ、そんな不運息を感じる風景が広がっていました。
――いいですねぇ。 こんなの。

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なお もう少しすると――リアルタイムではそろそろ、といっていいのかもしれませんが――
JRのポスターにもなった見事な効用がこちらのほうでも見られるようになるのではないかと。

……まぁ そうなってくるとこんな悠長な旅行なんてしていられないのかもしれませんが
そんな「人を集めそうな時期」に遊びに行ってみたい感も、ありますね。
――あと、狭軌と標準軌が並び立ついつものあの絵。

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新庄到着。 次の列車までちょっと時間がありましたので軽く散策。
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二年ほど前にも新庄を歩いたことはありましたがその時よりも
ちょっと遠くまで足を延ばしてみました。 とりあえず旧城跡あたりまで。
今は神社がそこには立っていましたけれどもね。

それにしても このあたりは童話の瘤取り爺さんで有名だったんですね。
童話の主人公は意外なところで顔を出すものです。


さて 上のほうでこのお話があったのが敬老の日があった三連休などと申しましたが
俗にこのあたり山形県ではこのあたりの日程で河原なんかで
芋煮会が開かれる、というのが地域の人々のDNAだったりするそうです。

せっかくこの時期に来たものですから参加することまでは期待しないものの
それなりに面白い絵が見れたりしないものかと期待した
もしくは 車窓から目を凝らしてみたのですが 残念ながら
それっぽい風景を眺めることはできませんでした。

重機で鍋をかける画は見てみたかったところなのですが
まぁ そんな毎度うまくいくことはないですよね。 うん。

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じゃばら東北記<三陸鉄道>

2019⁄09⁄27(金) 00:00
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太平洋側の宮古の街は私が学部四年生の旅行の際に訪れた街です。
あの時はここで一泊しましたが まだ大震災の津波の爪痕が強く残り
流された橋の橋げたのみが残り 痛々しい風貌をしておりました。

あれから5年がたち再度この街に訪れましたが――本調子なのかはわかりませんが――
あれから確実に復興の足音が強く聞こえている、そんな雰囲気を感じた今日この頃です。

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駅前では盛大にお祭りが催されかなりの人でにぎわっておりました。
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そんな中 一旅人であるのっぴぃさんはとりあえず市場へ駆け込み
親戚に送り付ける海の幸を買いあさったりしておりました。

――結局 3000円でかなりの量仕入れることができまして
……後ほど、親戚から多大なクレーム(誉め言葉として受け取りました)を受けることになるのですが
まぁ そのあたりは別のお話ですね。

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宮古駅に戻りまして 三陸鉄道として復帰した
宮古より南の路線のほうに乗り込みました。

こちらは前来た時は完全に走る線路としての体裁を喪っており
痛々しさを感じたものですが ものの見事に復活したところを見せられて
なんというか うれしい気持ちになりましたね。

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雑く三陸鉄道の沿線でとってみた写真を載せてみましょうか。
井上ひさしの作品「吉里吉里人」なんてのが有名ですが まぁ 吉里吉里駅。

――このあたりには ひょっこりひょうたん島もあったりと何かと創作物の空気漂う。
内陸には遠野もありますし この地域一帯が何というか創作の里だったりするのでしょうか。

あと リアルタイム現在で話題に上っているラグビーワールドカップの会場の一つ
釜石のスタジアムのほうも遠目から見させてもらいました。
……内心、旅客輸送とか大丈夫なのか不安を覚えるのですが……

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恋愛スポットとしても名高い恋し浜駅。 駅前には昭和レトロな外見、
けれどもピンク色なポストがあったりと。 まぁ そんな空気。

――恋愛がなかなか成就しないのっぴぃさん、このあたりの神に本気で訴えた方が
いいのかなとこのような場所を課するたびに考えたりする今日この頃であります。

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じゃばら東北記<花輪線・盛岡・山田線>

2019⁄09⁄26(木) 00:00
さて リゾートしらかみの列車自体は秋田までごとごとと南下していくのですが
基本東北をじゃばらに下っていきたいのっぴぃさん。
……そろそろへそ曲がりに内陸方面とかじを切ることにいたしました。

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そんなわけでやってきましたのが大館。こちらは三年ほど前にもやってきた気がしますが
つまりは忠犬ハチ公の生まれの街、最近はザキトワ選手のわんこあたりも
有名になっている――らしいですね?

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そこで安く手に入れた宿で一泊。
――普通のビジネスホテルだと思ったら 合宿所のような廊下の中身は
真新しい青畳の部屋で逆に驚くという。

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翌日。 この日は花輪線を下っていきます。
こちらは……基本よくありがちなローカル線、という感が強い。 そんな感覚。

そのまま銀河鉄道に侵入する、そして JR線のはずなのにJRじゃないホームに入線する。

さて その後感じで盛岡を散策するわけですがここでの過ごし方はちょっと反省。
……まず 大館で食べ損ねた「とりめし」を確保したうえで
盛岡三大麺のどれかを食べてやろう、というどっちつかずの欲求を爆発させた結果。

調べた場所にとりめしは置いておらず 走り回ったおかげで
盛岡三大麺のいずれも食べることができず――まぁ 盛岡冷麺は
のっぴぃさん自身が韓国風冷麺にあまりいいイメージがないおかげで
かなり店の前で躊躇してたら時間が無くなった、という説もあるのですが

……ここではやらかしたなぁと大いに反省するところでございます。

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まぁ その散策の中で盛岡人の市場、川徳百貨店行ってまいりました。 はい。

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で 盛岡駅に戻り、山田線で太平洋側へ。
その車内で雫石牛のローストビーフのほう、いただきました。
……まぁ この流れの反省からもどっちつかずの行動とか、潔くあきらめることとか
その場でバッと動くことの悪い点を煮詰めた何かを飲まされた気がしますね……

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じゃばら東北記<リゾートしらかみ>

2019⁄09⁄23(月) 00:00
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前回のあらすじ、土偶を見た。そして、リゾートしらかみが来た。

――と、いうわけで この先はリゾートしらかみで五能線を下ります。

快速列車、とは言うものの 観光列車だからかかなり凝った内装で
特急列車と何が違うのか――というか、一部の特急列車よりはるかに豪華よね?
という感想が漏れそうになるのは公然の秘密でございます。

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そういえばここいらでやっと「はやぶさでシンカンセンスゴクカタイアイスをやりそびれた」
ということに気が付き、実際に撮影を試みたわけです。
――リゾートしらかみのアイスの場合、固すぎてスプーンのほうが砕けましたが。

あと、記念スタンプのほうをゲット。 ありがたくしまいます。

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さて、この列車はもともとダイヤに余裕がある路線を走る観光列車、
ということがあってなのか 特に利用者が多いわけでもない駅でも
「敢行の散策を行うために15分くらい停車する」ということがございます。

今回の場合は千枚敷のほうで海岸風景を散策するために長時間停車がありました。
――同じ列車に乗った方々は奇岩をはじめとした自然を興味深げに眺めているのですが
その傍らのっぴぃさんは「断層探し」に興じていたらしいですよ。

……まぁ 地質学出身人間の定めというか、地学クラスタというか。
――我ながらちょっと変わっているかな、という感はあります。 はい。

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なお、実際におりて散策することはできないまでも
五能線の海岸線は全体的に美しいものでございました。

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あと、こっそり鉄成分を補充したりもしました。

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大分下って能代。 ここではホーム上にバスケットゴールがありまして
列車によってはここでチキチキフリースロー大会が開催されるといいます。

……まぁ 不器用なのっぴぃさんはこの手のイベントがあっても
どうせゴールはいらないのでひたすら冷やかしに回るのが常ですが
思った以上に個性的な駅が多いですね。 五能線。

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五能線の終着駅、隣の東能代ではバスケだけでなくペンシルロケットの主張も。
――なんというか 一旅行者として様々な街に行っておりますが
この街、ただでは死なないな、という感覚をひしひしと感じる今日この頃です。

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じゃばら東北記<土偶の里>

2019⁄09⁄22(日) 00:00
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前回の旅行では五所川原にやってきた、という話をさせていただきましたが
今回はその五所川原のお隣の駅、都市でいうならばつがる市のこちらの駅のお話。

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さて この「木造」駅。 いろいろと面白い駅でして
まず、よみかたは「きづくり」――「もくぞう」、ではありません。

そして 駅舎の形がまさに遮光型土偶、ということで なんかロボットアニメとかで
何かの兵器として飛んでいきそうな形をしている、そんな駅舎です。

まぁ 実際に飛んでいくはおろか、動き出すこともないのですが
その代わりに目からビームは出ます。 半ばマジで。

――列車が近づいてくると目からビームを出してお出迎え、なのですが
まぁ そうは言うものの出力はそこまでないらしく 駅員は「出ている」と言い張るものの
正直「ビームだ」と認識するレベルには至らなかったわけでして。

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さて でこのような駅舎が遮光型土偶な駅が
どうして出来上がったのか、といいますと地価直おそらく世界遺産になるであろう
「北海道・北東北の縄文遺跡群」とそれなりの関係があります。

青森あたりや北海道南部ではこの手の遺跡が多いらしく
一応 有名どころでは新青森駅南に「三内丸山遺跡」があったりするわけですが
実際ここらでも縄文の遺跡が多数出てきているようです。

縄文遺跡にかかわる資料館が手近なところにありましたので
次の列車を待つ間にちょっと行ってきたのですが
――なかなかにプライス以上に楽しめたよい資料館だった、といわせてもらいます。

……まぁ、業界ではこの駅舎の存在はそこそこ昔から知れていて
ぽっと出のものではないのですが ここ最近の時代の流れが
この駅舎に追いついてきたのかな、という感は内心感じました。

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そして 五能線を代表する快速列車、リゾートしらかみが走るをの眺めると。
そんな、旅行パンフレットの表紙を飾ることはないだろうが、
なかなか興味深い青森の一都市のお話でした。

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